< 2006年 1月〜 6月 >

1月 2月 3月 4月 5月 6月
1月1日
(日)

 昨年と2年続けて雪の正月になった。国道を逸れ地方道を家路に急いだが、前を走る春日部ナンバーの危なっかしいこと、カーブのたびに超減速するにもかかわらず尻を振り振りスピン一歩手前の運転。首都圏から田舎の正月を楽しみに来る皆さん、雪道はもっと気合いを入れて走りましょうね。
 さて、新年第一曲目のミュージックjは、最近愛用しているi-podをシャッフルモードに切り替えて御神籤気分でイントロを待った。ピアノのイントロとともに出てきた歌は「タイト・ロープ 」by レオン・ラッセル。好きな歌だからi-podに入れておいたのだが、いくらなんでも新しい年ののっけから「タイト・ロープ」かよ。今年はスリリングな年になるのかな?

1月2日
(月)

 大晦日は除夜の鐘まで仕事だったので「紅白歌合戦」を見逃してしまった。インターネットと高速回線とは便利なもので、探し回ったあげくファイルをゲット。面白いところだけを飛ばし飛ばし見てみようと軽い気持ちで見始めたのだが、驚くことに一ヵ所も飛ばすことなくオープニングからエンディングまで一気に見てしまった。見終わったのが今朝の7時。正月早々こんなことで徹夜をしてしまうとは・・・。今年もミーハー魂は健在である。
 紅白歌合戦には賛否両論いろんな意見があると思うが、やっぱりこの国最大の音楽番組であり、普段歌番組を見ないものにとっては、この一年の音楽シーン(狭い範囲でだが)を全部見られるオイシイ番組だと思う。他の番組に見られない豪華なセットと演出、作詞作曲編曲振り付け者のクレジット、全曲に歌詞が表示されるなどのNHKらしい律儀さ、思いもよらぬ共演者、今年のヒット曲にとらわれない「スキウタ」システムなど、普段だったら決して聴き込むことのない歌手でも新しい発見と驚きがあって面白かった。

細川たかし/北酒場〜川中美幸/二輪草
 オープニングからド演歌かよ。正直ちょっとひいたが、演歌の実力者たちの歌力には驚いた。歌声の張りとパワーは流石である。彼らは小さなホールくらいならオフマイクでも十分に歌いこなせるのだろう。歌の内容やメロディーの単調さ云々は抜きにして、日頃の精進になしでは、あのパワーは維持できないだろう。

審査員紹介
 琴欧州〜薬師丸ひろ子〜野口聡一〜長澤まさみ〜山田洋次〜森光子〜上川隆也〜真鍋かをり〜林家正蔵〜栗原はるみ〜ポイントを押さえた人選だと思う。長澤まさみを加えたとこなんか、さすが見るべきとこはちゃんと見ている。

鈴木亜美/Delightful〜北山たけし/男の出船
 細川たかしと川中美幸のパワーの後のアミーゴは・・・目を覆いたくなるようなステージだった。不安定なピッチと不得意な踊り、最後までリズムに乗りきれず散々だった。このステージはチト荷が重かったかな?初出場の北山たけしは正統派ド演歌。最後はうれし涙で締めくくったのだが、アミーゴと彼との大きな違いは、自身の中での紅白のテージの重さの違いだった。

水森かおり/五能線〜w-inds/十六夜の月
 ご当地ソングの女王らしいが、言葉一つ一つを大事に歌う姿勢には好感が持てた。「♪窓いっぱいに 日本海〜」景色が目に浮かぶ。演歌畑の人たちはスタートラインのレベルが高い。ある程度の実力レベルにならなければステージを踏むことはできないのだろう。粗製濫造の気配のあるアイドル&J-POP陣も、そろそろ考えを改める時期ではないかな?

坂本冬美/ふたりの大漁節〜布施明/少年よ
 二人とも、3分弱の短い時間の中に起承転結を織り込み、ステージを完結させる力は相当なものだ。布施明の曲は仮面ライダーのテーマソングだという。元ちとせの新曲「語り継ぐもの」もアニメの主題歌だが、アニメソングも変わってきたなーと思う。ピンク・レディ世代の母親から生まれた子供たちが、布施明や元ちとせの歌が流れるアニメ番組を見る。彼らはどんな大人になるんだろうか?少なくとも我々よりは希望に溢れていそうな気がする。


コブクロ/桜〜松浦亜弥・DEF.DIVA・モーニング娘。特別ユニット
 お母さん合唱隊で好んで歌いそうな「いい歌」。毒を含まない歌はちょっと苦手だ。それにしても「桜」という歌には名曲が多い。日本人の弱さなのかも?
 新旧メンバー勢揃いの「LOVEマシーン」は圧巻だった。♪ニッポンの未来はWow×4 世界がうらやむYrah×4・・・・みんなもシャチョさんもWow×4〜〜いい時代だったのかも?「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」こんな一億総馬鹿騒ぎの歌が無くなってしまったのは悲しい。

氣志團/ワン・ナイト・カーニバル〜BoA/抱きしめる
 いやー面白かった!裏番組をパロった演出に大笑い。ライバル対決がテーマで、美川vs小林、若貴兄弟、大勢のボビーvs曙&吉田vs小川が出てきたのには腹を抱えた。NHKも思い切ったことを・・・と思ったら、演出は綾小路翔。氣志團、なかなかやるなー。ちゃんとオチまでついていて、米米クラブやサザンの紅白を彷彿とさせる。
 BoAちゃんのキレのいいダンスにのっけから目をみはらせられる。アミーゴとは大違い。付け焼き刃じゃなく厳しいトレーニングによって作られたステージは見応え十分だった。

ゴスペラーズ/ひとり〜長山洋子/芭蕉布
 長山洋子の激痩せに驚く。もっとも「ビーナス」を歌っていたときからは数十年が過ぎているのだから、十代のハツラツさを求める方が悪い。三線奏者として夏川りみを迎え、琉球情緒たっぷり。♪わした島、ウチナー〜

森山直太朗/風花〜藤あや子/むらさき雨情
 森山直太朗のファルセットを多用した歌い方はオリジナルな魅力があって面白い。裏声の女々しさがなく男臭い作品になっているのも彼の魅力なのだろう。でも、ボサボサ頭がすっきりとしたナウいヘアースタイルになっていたのは、ちょっと残念。

美川憲一/愛の賛歌〜倉木麻衣/Love,Day After Tomorrow
 豪華セットまがいの衣装に凝るよりもストレートに歌った方が、ずっと良い。ここ数年、美川や小林幸子は衣装に凝るばかりで歌がおろそかになっていた。歌に力があっての上での衣装ならまだ許せるのだが、今までは完全に歌は上の空。真面目に歌えばかなり上手い歌手だけに残念に思っていたのだ。
 倉木麻衣は・・・可愛いけど、成長がないっていうかこれ以上を望むのは無理なのかな?

前川清/夜霧よ今夜も有難う〜島谷ひとみ/亜麻色の髪の乙女
 これも「スキウタシステム」から生まれたコラボだ。演歌界のハードバッパー前川清の本領発揮、個人的な趣味から言えば裕次郎オリジナルよりも真剣味があって好きだ。ダサイテナーの典型である咽び泣くテナーサックスの効果も良かった。決められたパターンを決して裏切らないというのもカバー曲の一つの魅力である。
 一方の島谷ひとみは、カバーというよりすっかりオリジナルを超えた感じだが、紅白のステージではもっと奇を衒った演出やアレンジがあっても良かったのでは?


平原綾香/明日〜山川豊&鳥羽一郎/海の匂いのお母さん
 これは良かった!「優しい時間」の中で流れていたときからいい歌だと思っていたのだが、ハープとコントラバスだけのシンプルな伴奏に乗せて切々と歌う彼女の声には不思議な魅力がある。歌唱力=豊かな声量だと勘違いしている人たちに聴かせてやりたい。歌唱力とは声を一つの楽器として操ることができ、なにより心の思いを伝えられることだと思っている。今夜の平原綾香はベストだった。CDで聴くよりもずっと良かった。みのもんたがもらした「素晴らしいねー」の一言は本音だったと思う。
 一方の山川&鳥羽ブラザーズは、狙いが見え見えな分ひいてしまう。母さんものの一発芸は、既に森進一で確立されている。気持ちは分かるのだが、その分嫌らしさも見えてしまう。

香西かおり/無言坂〜伊藤由奈/ENDLESS STORY
 なんと作曲は玉置浩二。玉置浩二のセルフカバーの方が聴きたい。それにしても演歌の人は、みんなていねいに歌を歌うもんだ。感心してしまう。伊藤由奈は、まったく初めて聴いた。映画「NANA」の劇中歌を歌っている人らしいが、音域は広いし可愛い。アルバムが出たら聴いてみよう。

TOKIO/明日を目指して!
 リーダー城島茂が年に一度ギタリストの晴れ姿を披露できる舞台だったが、残念なことにソロパートでのギターの音量が控えめだった。ドラムス松岡のキレのあるドラムにビックリ。スピード感覚もあるし、ジャニーズだといって侮れない奴らだ。

ケミストリー/almost in love〜大塚愛/プラネタリウム
 平井堅も含めこの手のジャンルにはほとんど興味がない。いわゆるジャパニーズR&Bは、まだまだ本場アメリカのブラックミュージックの足元にも及ばないと思う。それでも彼らが支持されているのは良いことだと思う。日本のリスナーのレベル向上のために頑張って欲しい。
 大塚愛のこのバラードはいいね。でも前に聴いた平原綾香と比べてしまうと・・・。大塚愛はDVDのタイトル「コンドルのパンツがくいコンドル」の印象が強くって。嫌いじゃないんだけどね。

吉永小百合による原爆詩の朗読〜さだまさし/広島の空
 声は楽器だ。吉永小百合の朗読は音楽だ。発する言葉によって質感を変えることで、切々たる情景を浮かび上がらせる。自分の目でで文字を追う以上にイメージは広がる。
 さだまさしは、好き嫌いから言えば嫌いなミュージシャンだ。隠し事のないストレートさが恥ずかしくなってしまうのだ。言いたいことは十二分に分かるのだが、やっぱり恥ずかしい。同じ歌を長渕剛が歌えば、恥ずかしさを超えた開き直りで気分が良いのだが、さだまさしは苦手だ。


森山良子/さとうきび畑
 直太朗との母子競演。欲を言えばフルコーラス聴きたかったが、限られた時間の中で思いを伝える彼女の力は凄い。ホールは水を打ったかのごとく静まった。日本中が聴き惚れていたことだろう。これが歌の力だ。さだまさしとの力量の差は歴然。圧倒された。
 沖縄に遊びに行っているヤマトンチューの若い娘が「ざわわする」という言葉を使っていた。さとうきび畑に分け入って風の音を聞くと言うことらしいが、それを不謹慎だとは思わない。多くの魂が眠っている、かつて戦場だった地に観光気分で分け入ることは褒められたことではないと思う。でも、何にも思わないで観光名所を巡るよりは「ざわわ」したほうが何かを感じるに違いない。次の世代に「ざわわ」は語り継がれ歌い継がれていくのだろう。これが歌の持つ力だ。

 これで前半戦の終了。

1月3日
(火)
 第2部のオープニングはスマップを中心にオールメンバーで「スキウタ」で1位だった「世界に一つだけの花」〜中間審査発表。


倖田來未スペシャルバージョン〜D51/No More Cry
 前川清、布施明、堀内孝雄の3人によるシャボン玉ホリデーを思い出させる「エロかっこいい見学ツアー」ショートコントから倖田來未のステージ。彼女はレコード大賞を受賞したそうだ。倖田來未をマジマジと見るのは初めて。う〜ん、確かにエロかっこいー。安室奈美恵→浜崎あゆみ→倖田來未、時代は変わって行くだなー。でも今いちばんエロかっこいーのは安室ちゃんだと思うんだけど・・・。
 「いいかお前ら、自分たちの伝えたいことを音に乗せて、しっかりと歌うんだ。そうすれば、お前たちの想いはきっと伝わる。」仲間由紀恵ヤンクミからのメッセージでD-51のステージが始まった。彼らは沖縄のストリートから生まれたバンドだという。昔々、私が若い時にも路上ミュージシャンはいた。既存の歌謡曲に飽きたらず、心底伝えたいことをギター一本で歌っていた。フォークルや岡林や拓郎・・・、時は過ぎても若者の熱いハートは変わらない。でも、今の歌に足りないもの、それは「怒り」だ。

浜崎あゆみ/fairyland〜氷川きよし/面影の都
 ちょっと旬が過ぎちゃったかな?というのが正直な感想。それでも新アルバム”(miss)understood”は、こんなにやっちゃって大丈夫なの?と思うくらいハードな音の固まりだった。ビデオクリップ集も素晴らしい映像の連続、ファンの嗜好とクリエイターの指向が微妙にズレ始めているんだと思う。大衆への迎合は倖田來未に任せてやりたいことをやっちゃえばいい。そう、安室ちゃんのようにね。ここに来て初めて浜崎あゆみをマジで聴いてみたくなってきた。
 氷川きよしは・・・、相変わらずよく通る声だこと。演歌界のプリンスは、一つ間違えば城みちる、どこでイメチェンを図るのだろう?


ゴリエ/Pecori Night〜WaT/僕のキモチ
 お笑い芸人の紅白出場は度々ある。H Jungle With tでダウンタウン浜田が出場した時、松本がゲイシャガールズの紛争で乱入、大笑いの紅白だった。今年もどんな仕掛けが隠されているのか興味があったが、今回は奇を衒った仕掛けは一切なし。一糸乱れぬダンスパフォーマンスを見事に披露した。以前ナインティナイン岡村がスマップのステージに登場し見事なダンスを見せてくれたことがあったが、芸人根性は凄い。歌を歌わず、カバー曲で、ダンスのみの紅白出場者ってのはいたんだろうか?ゴリエには大拍手である。出演を英断したNHKにも拍手。
 ウエンツ瑛士と小池徹平のデュオ。巷じゃ話題になっているのにまったく知らなかった。演奏中マイクスタンドが倒れマイクがオフになってしまうハプニング。

ちょっと息抜きのショータイム。昭和を振り返ってヒットメドレー。
裏じゃ息抜きどころじゃなくスタッフが懸命に舞台チェンジをしているんだろうなと思っていたら、、、やっぱり。


小林幸子/越後絶唱〜TM.レヴォリューション/Ehite Breath
 引田天功のイリュージョンじゃあるまいし・・・。小林幸子の悪しき伝統はどうやったら止められるのだろう。視聴者の皆様がそんなに彼女の衣装に期待しているとは思えないし、今の彼女にヒット曲も望めないのだから、来年は美空ひばりの「佐渡情話」か「越後獅子の唄」でも歌わせてみたら面白いのに。それでもイリュージョンをやってしまうんだったら、それはそれで凄いと思うけど。あ、TMって、まだいたんだ。


一青窈/ハナミズキ〜グループ魂/君にジュースを買ってあげる
 実は今年の紅白で注目していたのが、平原綾香と一青窈なのだ。今年発表されたラブソングのベストワンが「ハナミズキ」だと思っている。彼女の新しいアルバム”&”も期待通りの素晴らしさだったし、着実にステップしている一青窈からは目を離せない。
 グループ魂は、阿部サダヲははじけまくっていたがクドカンは照れくさそうだった。まるでイカ天のようだった。

1月5日
(木)
 紅白はちょっとお休み。TBSの正月特番「里見八犬伝」を観た。
 菅野美穂&仲間由紀恵、二大お気に入りが競演するとなれば見逃すわけにはいかない。

 「芸能人かくし芸大会」の一シーンのような錯覚も感じたけど、たっぷり楽しめた。TBSが社運をかけて・・・かどうかは知らないけれど、通常のテレビドラマとは比較にならないほどの金をかけている。
 菅野&仲間、タッキーを始めとする八剣士たち、渡部篤郎、綾瀬はるか、長塚京三、山下真司、大杉漣、武田鉄矢、京本政樹、陣内孝則、佐野史郎、佐々木蔵之介、ともさかりえ、金田明夫、小日向文世、泉ピン子、田辺誠一、渡辺いっけい、三浦理恵子、大倉孝二、坂本冬美、ナレーションはジョン・カビラ・・・これだけの売れっ子たちのスケジュールを押さえるだけでも大変だ。壮大な中国でのロケシーン、エキストラ。ワイヤーアクションやCG。そして衣装担当がワダエミ。
 ワダエミの起用とロケ場所に中国を選ぶのと、どちらが先立ったのかは分からないが、ワダエミの時代考証などまったく考えない自由な発想の衣装で『時代劇』の枠からは完全にぶっ飛んだ。でも、演技がどーだとか、時代考証がどーだとか、原作ではどーだとか、視聴率がどーだとか、重箱の隅をつつくような些細な酷評をする輩はきっと出てくると思う。それだけこの作品には隙がある。「面白かった!」の一言で全部チャラにしてしまっても良いんじゃないかと思う。金さえかければ、ある程度の娯楽作品は出来るのだ。最後の合戦シーンのアクションなんて、なかなか見応えがあったし、敵味方を赤と黒に分けるなんて、カドカワ映画のパロディっぽくって楽しめた。少なくともあの映画よりは楽しめた。
 伏姫・仲間由紀恵が水面に映る自分が犬に見えたシーンで、玉梓・菅野美穂も水面をのぞき込み、そこにはイグアナの顔が・・・・てなことになったら、そう考えると二度三度と楽しめる。それをやっちゃー「芸能人かくし芸大会」になっちゃうけどね。
 八犬伝って、まるでドラクエだと思った。幻の兄弟を求めて諸国を彷徨い、アイテムが揃って無敵の戦い。一人一人に個性はあるが、所詮は王様の僕たち。最後には無償の愛がすべてを救う。馬琴ってのは江戸時代にSFファンタジーを書いていたのかと思うと驚いてしまう。菅野美穂の悪女もかなり良かったけど、カドカワ映画「八犬伝」での夏木マリと比べると、ヌメヌメ感で負けたかな?

1月6日
(金)
 紅白の続き・・・。

 aiko/スター〜山崎まさよし/One more time,One more chance
3分弱の短い時間で多くの人の心に訴えるという点では、aikoはまだまだ。山崎まさよしはもうちょっと、という感じ。緊張感は伝わってくるのだが・・・。紅白のステージが向いているとは思えない。

ポルノグラフィティ/ジョバイロ〜石川さゆり/天城越え
 ポルノは秒刻みのタイムテーブルの犠牲になった。曲紹介もないままにいきなり本編突入。ポルノが終わり石川さゆりの出を待つ間、倖田來未とゴリエの短いトークがあったが、画面の下では「早く早く」とディレクターの手がくるくる回っていた。ポルノのファン・郷土の皆様には不幸だったが、時間をはしょるにはポルノは適した出演者と見られているのだろう。悔しかったらもっとビッグになるしかない。
 石川さゆりはさすが。短い時間を有効に演出する。わざとらしい鬼気迫る怖い顔も見事。

森進一/おふくろさん〜AI/Story
 ドラマチックな展開を演出するテクニックは天下一品。森進一は「演歌」の範疇から飛び出した日本を代表する歌い手だと思う。裏声の使い方などは惚れ惚れとする。海外で評価されるとしたら彼が一番近いのではないかと常々思っているのだが・・・。
 AIを出場させたNHKに拍手。ソウルフルな歌声が日本全国の茶の間に流れ、じいさんばあさんにまで聴かせてしまうことが紅白の意義だと思う。

アリス/プレミアム2005〜夏川りみ/涙そうそう
 なんで今さらアリスなの?AIで「なんだこりゃ?」と思わせた層を引き戻そうという魂胆なのかな?アリス全盛の時も『こいつらは演歌だ』と思っていて、メチャクチャ臭いフレーズが大嫌いだった。アリス・さだ・松山の3人が「フォーク」のジャンルに入れられているのが納得できなかった。やっぱり彼らは「ニュー・エンカ」だと思う。アリスで登場してもベーやんの「さんきゅ〜!」はねーだろー。
 4年連続紅白出場、そして4年連続の「涙そうそう」。こういう歌手がいたって良いと思う。定点観測のように、来年もまたこの歌を聴きたいと思う。

Def Tech/My Way〜松任谷由実/Smile Again
 まあDef Techはアルバムの売れ行きからして妥当な出場、でもNHKとしては思い切ったことをしたと思うのだが、問題は松任谷由実である。昨年の中島みゆきと同じように今年の紅白の目玉、長いキャリアで待ちに待った紅白登場、それなのにこの曲このメンバーは無いんじゃないかな?往年の声の張りはなくなったといえ、ユーミンである。もっとスタンダードな曲を歌って欲しかった。個人的な趣味でいえば、松任谷正隆のピアノ伴奏だけで「ひこうき雲」。それが聴きたかった。上海から荒井呉服店の豪華な着物を見せられただけのような気がした。

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 三夜連続の「古畑任三郎ファイナル」を見ている。古畑任三郎シリーズは、悪く言えばワンパターン、犯人探しに重点を置く従来のドラマとは違って始めから犯人は分かっていて「アリバイ崩し」を楽しむドラマである。毎回多彩なゲストが犯人役を演じているが、好みから言えばあまり好きなシリーズではなく、真剣に見ることも少なかった。第一夜の藤原竜也&石坂浩二の話も正直いってあまり面白くなかった。だがこれはあくまでも好みの問題、古畑ファンには十分楽しめたのかも知れない。
 第二夜のゲストは「イチロー」。話題性を狙った正月番組かと多寡をくくって見始めたら大違い。イチローの演技は野球選手のかくし芸の域では語れない。本職の役者も逃げ出すほどの名演技。まったく何の違和感も感じないで見ることが出来た。野球選手としてインタビューを受けているシーンがいちばんわざとらしかったような気さえする。
 まったくイチローって男は凄い。これが「存在感」ってやつなんだろうと思った。

1月8日
(日)

 「相棒/元日スペシャル」を観た。まあ内容は非現実的な警察機構に成り立っている絵空事という感じでどーでもいいのだが、犯人役に葉月里緒奈が起用されていたのに感激した。彼女はなにかと話題の多い女優だが、実は私はかなりの里緒奈ファン。秋吉久美子の後継者として、プッツン女優の代表として、彼女の復帰はうれしい。
 今回の「相棒」は誘拐事件がテーマ、誘拐事件で犯人が検挙されるのは身代金の受け渡しの瞬間だが、今回のTVのように犯人が身代金を欲しがらない愉快犯で警察側と犯人との接触がないケースだったら、かなり成功率は高い気がする。ただし携帯電話を使った匿名性という点ではどうなんだろう?現在の技術を持ってすれば、もっと狭い範囲に絞り込みができ、逆探知の成功率そして犯人検挙は、いともたやすいように思えるのだが・・・・。
 そこで考えた。skypeを利用したらどうだろう?P2P技術の方が匿名性は高いだろうし、skypeを使い始めるのにメールアドレスを始めとする個人情報の登録は何もいらない。警察側に指定したネームでskypeをインストールさせ(モードはSkype Me!)、「全世界の皆さん、暇だからじゃんじゃん電話かけてきてよ」のメッセージをそこら中の掲示板に書き込む。これでかなり混乱を生むんじゃないかな?まあ、なにをするにせよ、私利私欲のためでなくゲームとして犯罪で遊んじゃうのがいちばん手強いのだろうが、そんな輩がいっぱい現れる時代なんだろうなあ。

1月16日
(月)
 「2005年紅白歌合戦レポート」も残り10人くらいなのだが、気が乗らなくなってきた。でもハヤリウタには興味が尽きないので、まとめて別ページにアップする予定。それまでちょっと中断かな?

 ドラマの新番組が次々と始まり、初回からほとんどのドラマを見ている。時が過ぎるに連れて継続して見るドラマは減っていくのだが、今期はなかなかの秀作揃い。寝る間を惜しんでドラマ漬けになってしまった。
 「Ns’あおい」 石原さとみのアイドルドラマかと思いきや、どうしてどうして、なかなかの社会派ドラマ。これは見続けそうな予感。
 「アンフェア」 篠原涼子主演の刑事ドラマ。ハードボイルドな篠原涼子なのだが、イマイチ他の刑事ドラマとの違いが色濃く出ていない。
 「けものみち」 「黒革の手帳」に引き続き松本清張の悪女ものを米倉涼子が演じる。主題歌の中島みゆき「帰れない者たちへ」が効果抜群。面白そう。
 「小早川伸木の恋」 こいつぁーけっこうめっけもん。エキセントリックな片瀬那奈がいい。病院に行き交う人たちを動物園に見て自分をどっちつかずのカモノハシに例える唐沢寿明。これも面白そうなドラマだ。
 「夜王」 ホストクラブが舞台の成り上がりドラマ。でも前に放送したスペシャル版で完結しているような気がするのだが・・・・。
 「時効警察」 オダギリ・ジョー主演の深夜ドラマ。随所に笑いの仕掛けがあり、脱力系警察ドラマって感じ。深夜枠でスタートした「トリック」を思い出す。時効成立した事件を趣味で解決していくのだが、今までになかったパターンの警察ものなので期待している。
 「氷壁」 いかにもNHKドラマって感じなのだが、面白い。井上靖の原作を現代風にアレンジしている。けっこうはまるかも?

 「白夜行」 第一回の90分スペシャルだけで一編の完成されたドラマになっていた。セカチューの山田孝之&綾瀬はるかコンビ主演なのだが、彼らの少年時代で初回は終わった。子役の演技が上手いこと。呆れるほどだ。どっかで見た子だなと思ったら「女王の教室」に出ていた福田麻由子ちゃん。この子は将来どこまで伸びるのか、楽しみだ。長澤まさみ、成海璃子と共に10年後が楽しみな子だ。西田尚美、余貴美子、武田鉄矢などの配役も妙。武田鉄矢は嫌らしいほど怖い。かなり期待のドラマである。
 そして、まだ見ていないのだが「輪舞曲」と18日スタートの「神はサイコロを振らない」にも、どっぷりはまってしまいそうな予感である。
 海外ドラマも「Lost Season2」「サードウォッチ 6」「デスパレートな妻たち」「ブレイキング・ニュース」を見ており、「24 Season 5」も始まった。いったい週何本見ているのだろう・・・いち、に、さん、し・・・じゅ、じゅうご本!
 こりゃ、早いとこ切るべきドラマは切らないと生活破綻するね。
 今日はこれから「輪舞曲」と正月休みが終わって再開した「Lost Season2」を見る予定である。ドラマって、ほんと面白いっすねー。

1月17日
(火)

 24 TWENTY FOUR Season5 が始まった!
 ジャック・バウワーはフランクに名を変え日雇い労務者。開始5分でパーマー元大統領は暗殺。展開が早いなーっと思っていたら、クロエの登場はいきなりベッドシーン。そしてトニーとミッシェル夫婦も爆弾テロ。え、ミッシェル死んじゃったの?トニー・アルメイダは生き残ったらしい。クロエも暗殺者に追われるし・・・えらいこっちゃ。さあ、強いアメリカを守るため、ジャック・バウワーの大活躍が始まるぞ。
 番組の上では、たった1日、24時間の出来事なのだが、こっち側では熱く長い半年が始まった。ますますドラマ漬けが深まった。1日が、たった24時間じゃ足りないよ。

1月19日
(木)
 
 気象庁のHPから、沖縄本島の週間天気予報。22日から待ちに待った、久しぶりの沖縄旅行。7月に行ってからこの半年、長かったー。やっと行ける。まあ天気は、まあまあかな。冬のこの時期に多くは望まない。天気は良いに越したことはないが、観光客も少ないし、クジラも見られるし・・・・楽しみー。

 「神はサイコロを振らない」を見た。
 きっかけはタイムスリップの超常現象だが、SF的な要素をホームドラマに持ち込んだのが新しい。次回からの展開もすごく楽しみなドラマだ。

1月29日
(日)

 1/22〜25 今年初の沖縄に行ってきました。前回から半年ぶり、いやー、この半年は長かった。待ちに待ったケラマでした。相変わらず天気運は悪かったけど、ポイント運ガイド運は共に恵まれ全10ダイブを愛と感動そして大興奮の豪華なダイビングをすることが出来ました。
 今年の沖縄は寒かった。そして海も冷たかった。海中我慢大会のような海もありましたが、ダイビング熱は冷めるどころかますますヒートアップ。夏のケラマに沈めてきた私のマブイ(魂)は大きく育っていてました。「心ここにあらず」という言葉がありますが、マブイを拾うことなくそっと深遠に沈めてきました。次回また大きく育ったマブイに逢うのが楽しみです。
 沖縄では目一杯体力を使います。だから十分充電をしてフルパワーで臨むのですが、放電量はそれを遙かに超え、帰ってくる頃は空っぽです。
 旅行記は少しずつ書いていますが、とりあえずダイビングログだけはアップしました。今回のダイビングで経験本数も50本を超え、初心者の域を抜けつつありますが、なにせ始めるのが遅かった・・・もっともっと若い時に始めていればと悔やみます。上達の遅さにイライラし「こんなはずじゃなかった」とストレスは溜まりますが、生涯の趣味として長く付き合っていくつもりです。
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2月1日
(水)
 少しずつですが、先月の沖縄旅行記をアップしています。(やいま→8.2006年冬のケラマ
 沖縄までの飛行時間3時間はけっこう退屈する。搭乗口でダイビング関係の雑誌を借り、黒糖キャンディをひとつまみ取って座席に着くのだが、雑誌を読み終え座席に置いてあるJTA機内誌「Coralway」を読み終えても1時間は余ってしまう。天気の良い日なら、そのころは奄美大島上空を通過し眼下を見下ろしながらこれから始まる旅のことなどに思いをはせられるのだが、一面雲に覆われている日などは1時間が退屈でたまらない。帰りの飛行機なんかは、2時間は退屈に支配されてしまう。
 そこで今回退屈退治にしようしたのが「松本人志の放送室」である。東京FMで毎週木曜深夜1:30〜2:30に放送されているラジオプログラム。ダウンタウン・松本人志と構成作家・高須光聖の同級生コンビが、ただダラダラと1時間トークするだけなのだが、このダルダル感がたまらなく面白い。おかげで退屈することなく那覇空港到着、その後もヘッドフォンを外せずニヤニヤ笑いながら空港内を闊歩してしまった。
 実はワタクシ、かなりのお笑い好きなのだ。そしてかなりの松本信者。松本人志の乾いた笑いが好きだ。新人(?)でイチオシなのは、次長課長の河本かな?

2月5日
(日)
 日記の更新もせず毎日少しずつ「2006年冬のケラマ〜愛と感動そして興奮のダイブ三昧」を書いていた。
 PCを使うようになって旅行後の楽しみ方が変わった。旅の中で撮ったデジカメ画像を整理 〜 ダイビングのログブックをログブック作成ソフトAquaMemoryにデータ入力。短いコメントも記入 〜 AquaMemoryからHTML出力してHPのDiving Logbookページを作成 〜 想い出が鮮明なうちに旅行記を書く 〜 HPにアップ 〜 ようやくここまでが終わった。この後は、小さなログブックでは見にくいのでB4用紙サイズにExcelで作ったテンプレートにデータとコメント、写真などを記入 〜 プリントアウトして今までの者と一緒にファイルする 〜 Adobe Acrobatを使ってPDF文書化 〜 今までのものと結合 〜 バックアップも兼ねてHPにZIPファイルとしてアップ。そしてニヤニヤしながら何度も何度も反芻して楽しむ。これで短い旅を何倍もの長い間楽しむことが出来るのだ。旅で出会った音楽を流しながら作業をしている時間はシアワセである。
 そうこうしているうちに次の旅の格安チケットの売り出しが始まり、急いで予約を入れる。これの繰り返し。あっという間に一年が過ぎてしまう。2/9からはJALバースデー割引の予約が始まる。頑張って稼がなくちゃね。

 検索サイトから誘導されてきてくださった方々のキーワードをアクセス解析で見てみると、最近は紅白歌合戦関係と相変わらずPC関係のワードが多い。せっかく来てくれたのにガッカリして帰る方が多いと思うと、少しは責任を感じてしまうのだが、「今いちばん興味を持っているもの」が最優先なのごめんなさい。
 紅白歌合戦や音楽関係は、やっぱり離れられないジャンルなので少しずつ書いていくと思うが、PC関係はどうだろう?PCが正常に動いてやりたい作業が支障なく行われると、何も手を加える気がなくなってしまう。熱くなっていたPC熱も、今はすっかり冷めてしまった感じなのだ。
 今いちばん熱いのは、なんと言っても沖縄・やいま旅行とダイビングなのだが、こっち関係のファイルへのアクセスはほとんど無い。まあ、所詮は独りよがりで好きなことだけを自分のために書いていこうと始めたHP(デジタル化されたデータのバックアップも兼ねて)である、カウンターの回り具合にはまったく興味はないのだ。たぶんこれからも、このペースで少しずつ容量が増えていくことだろう。

 そうそう、今日の共同通信杯、見事に三連単を2点買いで的中しました。競馬の神様は昨年に続いて、まだうろちょろしてくれているようです。レースを選んでコツコツ増やしていければサイコーです。ギャンブルでもうけた泡銭を沖縄の海の中で泡に変えて吐き散らす・・・・理想ですねー。

2月7日
(火)
 インターネットTVなどの動画配信サービスにはそんなに期待してなかった。番組の内容よりも、回線スピードがネックで小さな画面でしか見られないものだと思っていたのだ。しかし高速回線とブロードバンドの技術は思っていた以上に進んでいた。
 パソコンテレビGyaoのサイトにつないでみた。簡単な登録手続きが済むと番組が見られるようになる。その番組数も膨大で、オリジナル番組からNHKで放送されていたプロジェクトXなんかまで見ることが出来る。それも17インチモニター最大画面でもストレスを感じない程度の画質でである。再生スピードもなめらかで、CMのうざったさを除けば、一般のテレビと比べて何の遜色もない。ただし・・・普段使っているタブブラウザではセキュリティの設定からか、うまく再生できずInternet Explorerを使って見ている。
 ただでさえテレビドラマに時間を取られているのに・・・・かなり苦しいのだが、面白いものはしょうがない。見たい時間に見たい番組が見られる。CMは頻繁に入るものの無料で。プログラム内容も多彩だし、これからインターネットテレビはもっともっと面白いメディアになりそうだ。

2月10日
(金)

 戦国自衛隊を立て続けに三作見倒した。
 あーだこーだ言うのがメンドクサクなるくらいおそらく低レベルの戦いなのだが、千葉>反町>江口の順に面白い。
 1979年の千葉/戦国自衛隊は千葉ちゃんのキャラが際だっている。そしてホントのちょい役、ワンカットだけの薬師丸ひろ子の可愛らしさで第一位。TV版反町/戦国自衛隊〜関ヶ原の戦いは、まったく期待していなかった分ソコソコ面白く、得をした感じ。映画リメイク江口/戦国自衛隊1549は、ちょっと期待していた分肩すかしを食った感じ。SFなんだから、そして大娯楽映画なんだから、時代考証がどうとか演出がどうとか言うのはやめよう。要は上映時間を飽きずに見続けられたかの問題。あたしゃ、6時間をけっこう愉しみましたよ。おかげで眠い。明日の仕事はきついだろうな。

2月13日
(月)
 頻繁に沖縄に行くようになって旅の目的がすっかり変わってしまった。以前は初めて見る景色や風土をしっかり記憶に焼き付けておこうという旅だったのだが、今ではどこに行くにせよダイビング三昧、限られた日程の中で最大限の本数を潜る旅になってしまった。ダイビングは潜るたびに新しい光景に出会えて心は躍り、もちろん楽しくてたまらない。でもねー、そろそろ落ち着いて陸の上も見て歩いても良いんじゃないかという気がしている。与那国島と石垣島では、急ぎ足だがほぼ全島を見て回った。ところが沖縄本島では、飛行機の待ち時間を利用して首里城に行ったきりどこも見ていない。
 今いちばん関心があるのは琉球王国の「グスク及び関連遺産群」である。城(グスク)や御嶽(ウタキ)などの古の風景を記憶に留めたいと思っている。しかしながら、旅のスケジュールをいざ立てるとなると………そんなことは後回し、やっぱりダイビングに明け暮れる旅になってしまう。そんなわけで次回の旅(4/9〜13 バースデー割引使用)もダイビング三昧。春のケラマを潜り倒すことになってしまった。
 遅くなって覚えた趣味なのでハマリも深いが、いかんせん体力がまだ十分にあるので1日3本のダイブが続いても何の支障もない。古城巡りの旅は、体力が落ちてきて「ちょっとキツイなー」と自覚し始めたときでも間に合う思ってしまうのだ。
 沖縄の城についての関連ページは、ココココ

 最近ATOKをバージョンアップして2006にしたのだが、今このページを書いていてすっごいことに気がついた。「gusuku」と入力して変換キーを押すと「城」と一発変換されるのである。一青窈や草薙強、モーニング娘。にも驚いたが、方言まで力を付けているのかと思うと、ちょっと感動してしまった。

 相変わらずパソコンテレビGyaoが面白い。オリジナルドラマなどはバカにして見始めたのだが、「歌で逢いましょう♪」や「レンタル彼氏」はついつい続きを見てしまう。2/15日からは「筒井康隆劇場」も始まるし、時間がいくらあっても足りない状態だ。

2月19日
(日)

 テレビ大好き、ドラマ大好きの毎日を送っている。テレビとビデオが壊れたままなのに楽しい毎日を過ごせるのもパソコンのおかげ、数年前には考えられなかったことだ。まったくいい時代になったものだ………。
 「24 Season5」「LOST Season2」「サード・ウォッチ6」「デスパレートな妻たち」「ブレイキング・ニュース」「N'sあおい」「アンフェア」「時効警察」「夜王」「神はサイコロを振らない」「小早川伸木の恋」「氷壁」「輪舞曲」「けものみち」「白夜行」と週間16本ものドラマを見続ける無謀な一年の始まりだったが、今のところ脱落したのは「小早川」の1本だけ、変わりにGyaoの「筒井康隆劇場」が加わって相変わらず時間が足りない。このほかにも「リンカーン」などのバラエティ、映画まで観ているのだかたまったもんじゃない。なんだか、義務的に見せられているような気もしないではない。
 根がオチャラケなものだから「笑い」の仕掛けが随所に仕掛けられているのが好きだ。「時効警察」は回が進むほどに面白くなってきている。コミカルなオダギリ・ジョーもますます良い味を出してきているし制作スタッフの「遊び」もどんどんエスカレートしてきて毎週楽しみなプログラムである。
 「筒井康隆劇場/エロチックな総理」も筒井自身の出演で気合いが入っている。今週の「信仰性遅感症」は、初めてこの小説を読んだときの爆笑が蘇った。次回の「ダバダバ杉」も楽しみでたまらない。筒井のエロチックシリーズも面白いが、ホラーシリーズもやってくれたらいいのにと思う。「お助け」や「走る取的」などは映像として見てみたいものだ。
 シリアスドラマの代表として「白夜行」も気合いが入っている。ただ・・・第一回目の少年時代の回があまりにも素晴らしかったので、どうしても初回と比べてしまい消化不良な気分になってしまう。少年時代の、出会いと事件の発端から別れまでで一本の作品として十分に完結してしまった。あの回だけで映画を作ってみても、立派な作品になると思う。

 ネットをうろついているとBob Dylanのブートレッグがダウンロードできるサイトがあった。うれしくなって早速ダウンロードしたら*FLACファイルだった。そりゃあ高音質に超したことはないけど、元々が隠し録りの海賊版である。音質に期待はしていないし、最近はCDで聴くよりはPCやメモリープレーヤーで聴くことが多いので少容量のMP3にエンコードしなくてはならない。
 音楽ファイルのエンコードには♪Rip!AudiCOを利用していたのだが、生憎このプログラムは*FLACには対応していない。なにか良いのがないかと検索してたどり着いたのが
AudioEncoder (カンパウェア)である。これがなかなか軽快なソフトで、すっかり気に入ってしまった。
 それにしてもBob Dylanのライブは面白い。彼が生きてきた時代と共に歌い方を変えアレンジを変えリズムも変えているので、イントロだけでは曲名が分からないときも多々ある。ライブ会場の聴衆も同じ気持ちで、歌が始まり歌詞聴いたとたんドーーーッと沸く場面も多い。手持ちのDylanMP3から、彼の代表作でもあり私の心のテーマソングでもある”Like A Rollongstone”を抜き出してみた。14種類の同曲異バージョンがあった。それらをメモリープレーヤーに入れ通勤で聴いているのだが、感心することはあっても飽きることはない。40年の年月をテンションを下げずに歌い続ける彼の方法論なのだろうが、お馴染みの曲、懐かしのメロディーにしないで絶えず聴き手を裏切るDylanは、やっぱり凄い爺さんだ。

2月21日
(火)

 発作的にOSの再インストールをしてしまった。前回のセットアップから100日も経っていない、おかげでノートンも期限は延びるし動作は軽くなるし、いいことずくめなのだが・・・。
 昨日の午後、仲間由紀恵とオダギリ・ジョーの「SHINOBI」を観ていた。原作が山田風太郎の「甲賀忍法帖」とのことなので期待十分で見始めたのだが、途中で眠ってしまったりあんまりエキサイティングな映画ではなかった。
 不満足なまま寝ぼけ眼でPCの前に座ると、気がついたときにはFDISKで基本領域のCドライブを削除していたのだ。ほとんど夢遊病状態でOSが無くなっていた。まあデータはすべて別ドライブに保存してあるし、被害はほとんど無い。午後のいい暇つぶしとばかり復旧に精を出した。
 ソフトをインストールする段階まで来れば忙しいのだが、CドライブのフォーマットとOSのインストールの時は何もすることがない。そこで茶の間で東海テレビ制作の昼メロ「新・風のロンド」をなにげなく見ていた。
 田中美奈子演じる母が女の子のところへ急ぐ息子に向かって「そんなにあの子のところへ行きたいのなら、私の死体を乗り越えて行きなさい!」と叫び、ナイフを自分の胸に突き刺したのである。ドッヒャー、スッゲードラマだ!マジな分大笑いである。さすが東海テレビ。PCのことなどすっかり忘れてしまった。こりゃあ第一回からすべてを観なくては・・・・。
 PCは10時間後には元通りになり、より軽快に動いている。ただ・・・ブラウザのバックアップを取るのを忘れていたため「お気に入り」が空になってしまったもを除けば・・・・。

2月25日
(土)
 たとえば………の話である。
 JRが国鉄といっていた頃、よく定期券でキセル乗車をしたことがあった。もちろん自動改札などはなかった頃で、成功の秘訣は堂々とした態度、不正をしている後ろめたさは微塵も感じさせず「ご苦労様」と駅員に声をかけながらごく自然に改札を通り抜けたものだった。
 分別のある大人になってからは、もちろんそんなことをしたことはないが、今の自動改札用定期券をコピーすることができたとしたらどうなんだろう?きっと定期券にはその券独自のシリアルナンバーが登録されており、同じナンバーの券が違う場所で使われているとしたら使用ログからそのナンバーを使えなくするくらいの偽造防止策は設置しているに違いないと思う。現代の技術水準を持ってすれば、そう難しいことではないだろう。
 インターネットを利用するシステムにも同様の防止策を使っているのは十分に考えられる。アプリケーションがインターネットを通して世界各地から同じシリアルナンバーをサーバーに送ってきたとしたら、たちまち管理者はそのナンバーを不正なものと判断するだろう。そして使用禁止とする。プログラマーの技術を持ってすれば、そう難しいことではないと思う。そうされることでいくら困っても、お門違い。普段は平気な顔でアプリを使っていても内心は不正使用でドキドキしている小市民は、抗議することもできず、大枚をはたいて正規なソフトを購入することになるのである。もっと知的所有権というものを真面目に考えなくてはね。
 2月24日に日付が変わったとたん、ある会社がその措置を執ったらしい。困った人は全世界に何人いるのだろうか?
 あくまでも、たとえばの話。

2月26日
(日)

 でーじ号泣。タイトルを見て冒頭の下りから何となく結末は予想できた。予想通りのベタな進行で話は進んでいって、やっぱりな結末だったが、ヤバイと思うまもなく涙涙。こんな姿はとても人には見せられない。真夜中でホントよかった。
 「ニライカナイからの手紙」を観た。蒼井優って「タイガー&ドラゴン」に出ていたブティクの店員でしょ?大丈夫なのかな?と思いながら見始めたのだが、さすが女優、立派なウチナンチューを演じきっていた。
 ストーリーはともかく、竹富島の風景とウチナーグチのイントネーションで癒されっぱなし。観光客のいない竹富島はやっぱり素敵だ。でもね、これに騙されて行ってみたら「あれ?テーマパークみたい?」って思っちゃうかも。石垣島から10分船に乗るだけで喧噪の全くない癒しの時間がある島なのだが・・・。
 さて風希ちゃん。ラストではおっかあの好きだった井の頭公園の桜の写真を撮っているのだが、ガラス玉の写真はどうしちゃったんだろう?ガラス玉が光るように撮りたいと悩んでいたのは解決したんだろうか。ガラス玉が光らないのはエセ自然の公園だから。島に帰れば光ることに気がつかないのかな?
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3月3日
(金)
 OSの再インストールをするときに一番役に立つのが自分のHPである。インストールしてあるソフトのページからリンクをたどってソフトをDLしている。セットアップ前にどんなソフトを入れていたかもわかるし、インストールするソフトを選ぶのにも役立つ。このページだけでもHPを立ち上げた甲斐があった。
 ところがリンクが切れているのが多いのに驚いた。これじゃあ自分のために役立たない。サイトを探しリンクの張り直しをした。

 PCの中には知らず知らずのうちにいろんなものが溜まってくる。なかには人に見られたくないものや密やかな趣味のファイルなども集まってしまう。そんなものを公開されたところで、地位も名誉も屁とも思わぬ私の場合だと「いやー、見つかっちゃった?ハハハ。」で済むのだが、ほんの不注意で人生のプランを狂わせてしまう人もいる。
 2005年12月5日の日記に書いたAさんもそうなのだが、昨夜ネット徘徊をしていたらAさん以上の悲劇を見つけてしまった。ことの始まりはMISIAのオープニングアクトをつとめていたミュージシャンの検索からだった。そのミュージシャンのファイルを探していたら同名、Bさんの「マイドキュメント」が公開されていた。1.28GBの大きなファイルを興味本位で落としてみたら・・・あら、ビックリ!Bさんは地位も名誉もそして野心もあるご立派な人物だった。国会議員の秘書を8年勤めJ党公認で県会議員選挙に出馬したお偉いさんだった。
 選挙関係のファイルがてんこ盛り、そしてマイピクチャには地域の福祉活動や青年会議所の活動写真、暖かい家族の団らん写真、Bさんの趣味なのかモー娘や優香などのアイドル写真集、そしてやっぱり・・・××の写真・・・それも実名入り。あわれBさんの運命やいかに?
 ほんのちょっとした出来心と不注意でBさんの人生設計プランはズタズタになってしまった。インターネットは20世紀最後で最大の技術革命であり恩恵に被ることは多い。セキュリティが甘かっただけで悲劇も起こりうる。そこのところを心にふまえて用いなくてはと改めて思った。
 でもしょせんは他人事。他人の悲劇を想像するくらい楽しいことはない。Aさん、そして今回のBさん、彼らの周囲は今どうなっているのだろうか?

3月6日
(月)
   
 インターネットの怖い話を書いたばかりなのだが、セキュリティとプログラムの設定さえしっかりすればとんでもなく便利な世界がやってくる。
 今日は札幌に住むbugさんSkypeで話をしながらVNCで互いのデスクトップを操作、そしてFolderShareで大容量のファイルを共用。まったく便利な世の中になったものだ。
 FolderShareはMicrosoftが提供するソフトで、まだβ版ながらP2Pを利用するソフトとしては安全性、速度共に満足できる完成度である。光→ADSLの通信環境で700MBのファイル転送が30分ほどで完了した。
 だが、このソフト、まだ日本語版が出ていなくて、頭の固いおじさん二人が読めない英語をあーだこーだと苦労しながらやってみたのだが、まだまだ理解したとは言い難い。日本語の解説サイトもまだ少なく、手探り状態で利用している。もっともっと勉強しなくっちゃね。・・・と思いながらも、溜まったドラマを必死扱いて見ているのであった。

 FolderShareの参考サイト FolderShare
  クロスブリード Drift Diary6 ameber blog ニシノ式ネット生活快適レシピ

3月7日
(火)
 動画の再生には2種類のプレーヤーを使い分けている。DVDはWinDVD、AVIはMediaPlayerClassic(日本語版)である。そのMediaPlayerClassicが6.4.8.8にバージョンアップされていた。早速新しいのをDLして上書きインストール。さて、どこが変わったのかな?
 MediaPlayerClassicはWindows標準のMediaPlayerよりも動作が軽快で、そのうえ動画の静止画像キャプチャが容易にできるのが気に入って使っていたのだが、こんどは「サムネイルを保存」という新しいメニューが加わった。面白いけど・・・・どんなときに使うんだろう? 

 「時効警察」がますます面白くなってきている。来週が最終回だそうで残念でならない。でも「トリック」と同じようにPart2、そしてゴールデンタイムへ移行、ムービーというように出世して行くに違いない。笑える小ネタ満載で、ツボにまんまとはまっている。今回の小ネタは「多め亭」という食堂。こんな食堂があったら、どんなに楽しいだろう。今週のゲストは櫻井淳子。数学力は天才的だが国語力はからっきしダメという大学教授役。マタゾロケムタリーってなんだ?回答のないシュールなネタで笑わせてくれる。
 先週のゲストは愛すべき葉月里緒奈だったのだが、生活に疲れたオバサンを好演。「けものみち」には、かつてダブル直で飯島直子とセクシー路線を競っていた網浜直子が生活臭プンプンのオバサンを演じている。彼女らを見ていると自分が年齢を重ねてしまったのも悲しく思うが、まだまだイケてるじゃないと思うとうれしくもある。

3月12日
(日)
 日記とは名ばかりで、一週間に一回休日にアップするだけの週間報告になってしまった。かといってメチャメチャ忙しいわけではなく、映画やドラマを観たり音楽を聴いたりPCをいじってみたり、それなりに楽しい毎日を送っているのだが、いかんせん、書くことってあんがいめんどくさい。それでだんだん優先順位が下がってしまうのだ。


 2月26日放送のNHKスペシャル「永ちゃん〜俺たちはもう一度走れるだろうか」を観た。青春時代に永ちゃんに出会った僕たちは、30年経ちオジサンやオバサンになっても永ちゃんの名前を大きな声で呼んでいる………作家・重松清のナレーションで番組は始まった。
 ♪くぅわぁいー、くぁのじょはルイジアンナで永ちゃんに出会って30年以上の年月が経った。永ちゃんの音楽から遠のいたときもあったが、離れたことは一瞬たりとも無かった。番組の中でくたびれたオジサン達が言っていたけど、いつも心のどこかで「ヤザワなら・・・?」と考えていたのかも知れない。完璧なまでの自己中、あふれる自信と有言実行は憧れだった。「成り上がり」は今でも手元にあるし何回読み返したか数知れない。番組のオジサンとまったく一緒、青春の多感な時期に永ちゃんと出会ってなければ違った人生を送っていたのかも知れない。
 永ちゃんも56歳、そして私ももうすぐ50歳になってしまう。世間的にはくたびれきった廃車寸前の中古車だけど、永ちゃんのライヴと彼の生き様を見ていると、永ちゃんが頑張っているのならば、まだまだ俺だって・・・という励ましになっている。
 青春期に出会ったミュージシャンの訃報を聞くことも多い年代になってきた。でもまだ心底ショックだったことはジョン・レノン以外にはないが、もしも矢沢永吉や吉田拓郎、忌野清志郎、桑田佳祐あたりの不幸な知らせを聞いたとしたらどうだろう?きっとしばらくは立ち直れないほどのショックを受け、一気に老け込んでしまうのかも知れない。デメーら、長生きしろよ。俺より先に老けんなよ。ハゲるんじゃねーぞ。テメーらにゃそれだけの責任があるんだぞ!
 ♪エリナーリグビーは協会で死んだぜ、でも俺は畳じゃ死なねえぞー! (サブウェイ特急/矢沢永吉)


 最近まったく情けないほどに涙腺が弱くなってきた。ドラマや映画でじんわり来るのは日常茶飯事だ。それでもドラマなどでの涙ポロリはまだ許せる。製作スタッフの仕掛けにまんまとはまったと思えば清々しい。それがなんと競馬のレースを見ていて感極まり泣いてしまった。
 平成5年第38回有馬記念、前回の有馬記念11着の惨敗から丸一年の骨折あけ、抜け出したビワハヤヒデを田原成貴騎乗のトウカイテイオーが競り勝ったレースだ。田原も泣いていて正面スタンドには復活を祝福する大観衆、思わず涙腺がユルユルになってしまった。ライブで見たときには「凄いなー」くらいで済んだというのに10年以上も経ってから結果もストーリーも判っているというのに・・・間目頭が熱くなったのは驚きだった。
 最近は昔のレースをDVDでよく見るのだが、今改めて見てみると該当するレースだけではなく、その馬の背景と未来が判っているだけにライブ以上に面白い。マイルチャンピオンシップ〜ジャパンカップを連闘で使ったオグリキャップの残り100mの頑張りは何度見ても驚かされる。菊花賞でのダンスインザダークの鬼脚。サイレンススズカ・グラスワンダー・エルコンドルパサーの毎日王冠。etc.なんて競馬はドラマチックなんだろう。
 それにしても田原成貴が競馬界から消えてしまったのは惜しい。理詰めの騎乗は見てて納得するし、華があった。ただの目立ちたがりという人もいたが、私は彼が好きだった。騎手を引退し調教師になって型破りの馬作りに期待していたときの不祥事だった。いったい彼は今どんな気持ちで競馬を見ているのだろう?

3月13日
(月)

 「亀は意外と速く泳ぐ」を観た。今期のTVドラマのイチオシが「時効警察」であるように、脱力系にハマりまくり。爆笑するほどの面白さじゃなく、クククッと忍び笑いの小ネタ満載。「スウィング・ガールズ」の上野樹里、共演に「ニライカナイからの手紙」の蒼井優。ふせえり、温水洋一、伊武雅刀、監督が「ごっつ」「犬の生活」「タモリ倶楽部」などの放送作家・三木聰・・・面白くないわけがない期待のラインナップだ。
 スパイ・・・子供の頃憧れた職業だったような気がする。いつも危険と隣り合わせのハードボイルド。でも真実は違う。スパイであることの最大条件は「目立たないこと」。人目を引くような行動は慎み人の森に隠れなくてはならない。
 夫が単身赴任の若奥様・スズメはありきたりのフツーの人生に疑問を持ち始めていた。こんなでいいのかなあ?ソコソコの人生でいいのかなあ?そこにひょんなことで飛び込んできた某国のスパイのアルバイト。ミッションが下りるまで、ひたすら目立たない生活の訓練が始まる。
 まあこんなストーリーなんだけど、確かに一般的な主婦っていうのは目立たないスパイにぴったりだなあと感心してしまった。ストーリーにまったく関係ないくすぐりに戸惑う人もいるだろうが、そんな人にはこの映画は向いてない。とにかくツボにハマるか否か。私の場合は、ドンピシャにハマってしまった。

 で、次に観たのが「援助交際撲滅運動」それも続編の「地獄変」と続けて2本。興味本位のエロい映画。
 コギャルによるエンコー花盛りのニッポン。だが、そんな現状に嘆きつつ、同時に強い性欲を抑えきれないテレクラバレンタインコールの店長・クニとバイトのオギスが、社会の為という大義名分の下、援助交際撲滅運動に立ち上がった!(要は、ヤリ逃げするだけのことなのだが)
 エロくて猟奇的、そして最後まで笑いっぱなし。なんと言ってもこの映画を鑑賞に堪えられる作品にしているのはクニ役の遠藤憲一である。ヤヴァイ役を演じさせたら天下一品。アブナイ役をやらせたらナンバーワン。「離婚弁護士」で酒場・鬼の涙のマスター役でスパイスを利かせていたが、この映画ではヤリタイホーダイのドS。きっと実生活でも絶対に友達になりたくないタイプのアブナイ人なんだろうなと思っていたら・・・・すっごく真面目なオジサンだった。公式HPを見てみてビックリ!ロマンあふれる写真家の一面まで持っていたのだ。まったく・・・役者ってヤツは凄い。エンケン、サイコーだぜ!

3月14日
(火)
なんとはなしに今流行のブログちゅーもんを作ってみました。
オキナワネタに特化したブログにする予定です。
といっても、このHPからの転載になってしまうけど。
ちょっとだけ活動の場を広げて、友人の輪が広げられたらいいなという思いです。
ただし問題なのが・・・時間。
今だっていっぱいいっぱいなのに・・・どーなるんでしょ。
 URLはhttp://ajasuco.ti-da.net/です。

3月17日
(金)
 【Norton AntiSpam】はなかなか賢くて、ほとんどのスパムメールはゴミ箱直行となる。スパムメールはうざったいが、無きゃ無いで寂しいこともある。なにしろ傑作スパムメールは絶好の暇つぶし、想像をふくらませるだけで楽しい。
 昨年12/28の某国立大医学部ニ年秋山郁子さん以来の面白スパムがやってきた。
差出人:sasa3youloveme@yellow.livedoor.com
件名 :メールがいつも遅くてごめんなさい。
日時 :Fri, 17 Mar 2006 01:55:54

佐々木洋子です。
私、家にパソコンが無くって、漫画喫茶からメールしてるんです。
私の事、もう少し知ってもらいたいので、詳しく書きますね。

佐々木洋子、33歳、今は派遣会社で仕事しています。
8年前までは雑誌のモデルとか、コンパニオンをやっていました。
ですが、交通事故で足を悪くしてしまって、それからはデスクワークになりました。
特に生活には支障は無いのですが、走ったり、あまり激しい運動はできません。
お風呂に入ったりする時は人の手があると楽なんですけど
今は独りなので自分でなんとかしています。

写真を送りたかったんですけど、漫画喫茶からは送れないみたいなので
想像だけでお願いしますね。

誰に似てるかと言うと…困りますけど、雰囲気的には伊藤美咲さんでしょうか?
モデルの仕事を辞めてからも、プロポーションは保っているので
昔とほとんど変わっていません。
身長は162センチ、上から89、55、58です。

誘惑しているように思われるかもしれませんが
受け取り方は自由ですので…。

それでは、また明日メールしますね。
 佐々木洋子さん、どなたかへの間違いメールなんでしょうけど、これも何かの縁、お友達になりたいですね。交通事故で足を悪くしてしまっても素晴らしいプロポーションを保っていらっしゃるとは驚きです。少しでもあなたの介助が出来ればと思ってますよ。「雰囲気的には」というのに少し引っかかりますが、伊東美咲似とのこと。漫画喫茶からでも写真は送れるので、今夜のメール期待して待っています。
 ところで・・・、ちょっといかがわしいソフトをインストール中に名前やメールアドレスを登録する画面がありまして、佐々木さんのお名前とアドレスをお借りしました。山のようなスパムメールが来るようになったらごめんなさいね。

3月19日
(日)

 またまんまと泣かされた。それも「タッチ」で。。。。なんともお恥ずかしい限り、我ながらあまりにベタな展開にあきれかえってしまってたのだが、終盤の盛り上がり部分でじんわり涙が。。。。まったく最近は涙の大安売りになってしまった。
 で、まあ、「タッチ」の内容についてはノータッチということで。ただ風吹ジュンと長澤まさみはいい仕事してまっせー。彼女たち二人に共通して言えることは、上手く仕事を選んでいるなあということ。演出がどうのとか大作だからとかとは関係なしに、彼女たちが選んでいる作品を見ればそんなに外れは引かなくてもいいという感じがする。
 風吹ジュンはいい年の取り方をした。今の彼女を見て、お色気たっぷりのアイドルだったといっても信じられないかも知れない。日本歌謡史上確実に五本の指に入るワースト歌唱力の持ち主だったということを知っているだろうか。それが今や屈指の名脇役。理想的な年の重ね方だね。

 トップページにGoogleのサイト内検索をつけてみた。HPが思った以上に膨れてきて自分自身が管理しきれなくなってしまい、書いたはずなのにどこに目的の記事があるのか判らなくなってしまったのである。精度はまあまあで、結構最近書いた記事も探し出してくれるようだ。ただ、フレームページに移行した際にリンク先のファイル名を変更したファイルは、前のファイル名でリンクされているので「みつかりません」となってしまう。まあ、そのうちちゃんとなるのかな?

3月20日
(月)
 インターネットとの接続が絶不調。リンクがプチプチ切れてしまう。PCを買ってからINに接続に苦労したことはなかったのに、初めてカスタマーセンターに助けを求めてしまった。プロパイダ〜NTTフレッツとたらい回しにされ、判ったことは、回線トラブルの報告はなく、電話線からモデムまでの間が不調らしいと言うこと。PCの方の問題でないのに一安心したのだが、繋がっては切れ、また繋がっては切れの不安定状態に振り回されている。
 当然IP電話やSkypeは使えないし、ダウンロードもプチプチ接続が切れる。その上スピードも出なくなっている。たまに気休め程度にブロードバンドスピード測定サイトで調子を見るのだが、(USEN)いつもなら15Mbpsのうさぎ級なのが、4Mbps程度のニンゲン級にしかならない。そしてたびたび接続がとぎれる。明日、NTTが調べに来ると言うことになったが、早く解決してほしい。
 インターネットに接続できなくて改めて判ったことだが、通信が出来ないとPCはつまらない。通信できないこの際にCPUに負荷のかかる作業をさせれば退屈しないだろうと思っていたのだが、大間違い。通信の出来ないPCはただの箱にすぎない気もする。頼むから早く治ってちょーだいな。
 ここ20分ほど調子のいい時間が続いているので、隙を見てアップした次第なのであります。

3月26日
(日)
 3月20日の回線異常は、一晩あけると何事も無かったかのように元に戻っていた。アレはいったい何だったんだろう?疑問は残るものの、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の格言通り、結果オーライで原因を追及する気もなくなってしまった。ま、また同じことが起きたらその時考えればいいし・・・なんくるないさーって感じ。

 先週は野球のワールドカップで日本が世界一になったとやらで世間は大騒ぎ。野球にまったく興味がない私は「どーでもいーじゃん」的な気分だったが、一転して昨夜は大興奮。世界一の賞金を賭けた「ドバイワールドカップ」に興奮した。
 CS放送のグリーンチャンネルでは観戦できたらしいが、CSはおろか地上波もつないでない我が家のTVではインターネットが頼みの綱。ドバイの大金持ちが発信するインターネット放送で一喜一憂していた。

 カネヒキリとフラムドパシオンは1着にこそなれなかったが大拍手を浴びせたい。そしてハーツクライ。昨年の有馬記念で私の100万円馬券を阻止した憎いヤツなのだが、ドバイシーマクラシック(GI、芝2400メートル)で鮮やかな逃げ切りがち。お父ちゃんはサンデーサイレンス、お母ちゃんはアイリッシュダンス、おじいちゃんがトニービン、日本で生まれ育った馬の快挙に一気にナショナリズムの血が騒いだ。
 ハーツクライの次走はイギリスでのキングジョージ6世&ダイヤモンドDSを予定しているらしい。となると、ディープインパクトとの直接対決はフランスでの凱旋門賞かな?有馬記念以来の再戦が凱旋門賞。夢のようだ。頑張れニッポン!意には背くが、その日ばかりは憂国の士になってしまいそうだ。
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4月 2日
(日)
 『4月馬鹿』って響きが好きなんだけど、最近はとんと聞くことが無くなった。嘘一つ無いエイプリルフールを無事に過ごして今日は2日。そして明日はめでたい誕生日。半世紀を無事生き抜いてきたメモリアルデーなのだが、ちっとも嬉しくない。それでも「自分に甘く他人には無関心」のモットー通り、お祝いには沖縄旅行をプレゼントする。9日からの3泊4日に向けて、心はもう南国ボケ状態だ。

4月 4日
(火)
 「癒し系」や「ヒーリング」と呼ばれる音楽は嫌いだった。扇情的な前向きな音楽を聴き続けることが若さの特権と思っていた。ところが最近聴いている音楽は、知らず知らずのうちに変わってきている。身体の衰えと共に激しい音への耐性が弱くなってきているのだろうか?誕生日が来たと同時に気弱になっている。
 平原綾香「4つのL」、夏川りみ「RIMITs〜ベスト・デュエット・ソングス」を聴いた。
 
 この二人の魅力は「声質」に尽きる。オリジナルな楽器としての声、元ちとせとともに今後も注目し続けていきたい。そして今回のこの二つのアルバムはシングルの寄せ集めではなく、明確なコンセプトを持ったアルバムだと言うことだ。
 平原綾香は「LOVE, LIFE, LUCK, LIVE」の4つの”L”を壮大に展開し起承転結のメリハリが付いたことで過去のアルバムと一線を引いている。
 夏川りみのアルバムは、曲目だけを見ればベストアルバムの感が強いが、全曲デュエット、ほとんどの場合が曲の提供者とのデュエットと言うことで、まったく歌い方を変えてきている。企画アルバムとしては、最高の出来ではないだろうか。なかでも大島保克との「イザヨイ月夜浜」は絶品である。遠くのアウトリーフで砕ける波の音だけがかすかに聞こえる白保の夜が目の前に浮かんでくる。

4月 7日
(金)
 日曜日からの3泊4日「春の沖縄潜り旅」に備えて荷物を作る。といっても、装備の確認をするのとパンツ&Tシャツを2枚ずつ、後はちょちょいと詰め込むだけなので10分で準備完了。
 
 相変わらず天気運は………あまりよろしくないようだ。

 mF247 というサイトにハマっている。インディーズの楽曲がプロテクト無しでフルコーラスをmp3ファイルでダウンロードできるサイトで、【沖縄】というジャンルが独立しているのもお気に入りの理由。ただいま沖縄ジャンルでDL1位なのが成底ゆう子の「真っ赤なデイゴの咲く小道」という歌。こんな歌ばかりを聴いていたらあくせく働く気はまったくおきない。これから仕事に出かけなきゃ行けないというのに、困ったものだ。

4月13日
(木)
 3泊4日の春の沖縄から帰ってきた。相変わらず天気運には恵まれないで、沖縄らしいお日様は一度も見ることなく、それでもしっかり楽しんできた。昨夜は帰ってくるなり次の旅行の計画を立てていた。しっかり遊ぶためにはしっかり働かなきゃね。
 沖縄ではダイビングサービスも宿も食堂も馴染みすぎるほど慣れ親しんだところなので何の緊張感もない。旅行に行くって感覚はほとんど無くて出稼ぎから帰ってきたって感じ。沖縄の我が家の前ではマンション建設のボーリング工事が始まっており日中はとても居られたもんじゃない。今度行くときには基礎工事くらいは終わっていて欲しい。
 さて次の沖縄は7月初めのバーゲン。一年ぶりのやいま、そしてやっぱりケラマ。何回行っても飽きることがない。

4月17日
(日)

 某泡盛のキャッチコピーに「ふつうの上等。」というのがある。沖縄で私がお世話になっているダイビングサービスのネイティブオキナワンであるNaomiねーねーに説明をしてもらった。
 〜泡盛で例えると、1本1万円もする古酒は確かに「上等」ですが、普段飲んでいる1本1000円以下の泡盛も美味しいです。こういうのを「ふつうの上等」と言うんでしょうね。つまり、うちなーんちゅにとって「上等」とは「美味しい」,「使いやすい」,「値段が安い」など、いろんな意味をもった褒め言葉なのです。〜とのこと。
 この「ふつうの上等」ってのがえらく気に入って日常会話でも連発している。
 オキナワには「ふつうの上等」があふれている。
 もちろんリゾート地としての沖縄にはハイソサエティーなオッシャレーなものもたくさんある。でも不思議とそんなものは目に入らないで「ふつうの上等」ばかりが飛び込んでくる。高級リゾートホテルよりもふつうの上等の民宿の方が居心地がいいし、沖縄風にアレンジされたフレンチよりもふつうの上等の食堂で食べる定食は「胃袋に頼もしく財布に優しい」。ホテル専用の隔離されたプライベートビーチよりもおばーたちがアオサーを採っている海岸の方が美しい。
 「ぼろは着てても心の錦」そんな心意気とプライドが伝わってくる。ふつうの上等、万歳!

4月21日
(金)
 昨日20日はJALバーゲンチケットの先行予約開始日。
 沖縄から帰ってきたばかりだというのに7月のバーゲン時期を狙って着々と計画を立てていた。7月初めのこの時期は梅雨が明け、真夏の太陽さんさん、一般民間人および学生たちの夏休み前で観光客も少なく遊びに行くのにはベストシーズン。昨年同様、沖縄〜石垣の自分なりに完璧な旅行計画を立てた。
 7/3に福島を発ち、沖縄本島で一潜り。その晩のフェリーで石垣島に渡り、翌日からマンタ以外のポイントで石垣島の夏を楽しみ、もちろん宿は白保マエザト。那覇に戻って夏のケラマで思いっきり潜り倒す。ワクワクするような夏休みだ。
 このスケジュールのキーポイントは那覇〜石垣のフェリーである。一週間に一本の便なのでこれに合わせてプランを組み立てなくてはならない。7/3の福島→那覇便はバーゲン時期外なので特割28を使用、石垣→那覇と那覇→福島をバーゲンで購入となる。
 それが………帰りの福島便が取れない。なんたること?島であった人たちの話を聞くと、皆バーゲンチケットを採るのに苦労するらしいが、こと福島便については今まで取れなかったことはなくローカル空港万歳!という感じだったのだが・・・う〜ん、困った。計画が根底から崩れてしまった。
 ヒジョーに大いに、最大級に悩みまくっている。

4月23日
(日)
 新年度に変わってテレビドラマも次々と新シリーズが始まっている。とりあえずは全作品を見てそれから作品を選んでいこうと、相変わらずどっぷりドラマにはまりこんでにっちもさっちもいかない状態になっている。
 ちなみに前のクールのドラマに順位をつけるとしたら「時効警察」>「白夜行」>「アンフェア」>「N'sあおい」>「夜王」>「けものみち」・・・という並びになる。この順位はスタート時に決まるものではなく、ドラマの進行で随時変わってくる。「アンフェア」なんかはずっとしんがりを進んでいたのだが、3コーナーに入るや馬なりで上位進出直線一気の末脚で3着に食い込んだ。一方「小早川伸木の恋」なんかはスタートは抜群だったが、すぐに落馬。こんな風にドラマをレースに例えながら見ていくのも面白いものだ。

 さて新シリーズでいいスタートを切ったのが「マチベン」。これは名作の予感がプンプンにおう。江角マキコってこんないい女優だったの?
 続く第2位集団は「ブスの瞳に恋してる」「富豪刑事DX」「てるてるあした」「ギャルサー」「医龍」などがひとかたまりになって虎視眈々とトップの座を狙っている。なかでも「ギャルサー」は「時効警察」と同じくツボにはまってしまいそうで、かかり気味にトップに躍り出てそのまま逃げ切ってしまいそうな底力を持っているかも知れない。その後ろには「アテンションプリーズ」「トップキャスター」「弁護士のくず」などが続いている。
 スタートで出遅れてレースを投げ出してしまいそうなのが「クロサギ」「プリマダム」「7人の女弁護士」の3ドラマなのだが、どっちみち全てのドラマを見続けるのは不可能に近いので自主的に競争中止命令が下されるかも。
 その他マル外の長距離レースでは新ドラマのレース参加はなく、「24 Season5」と「LOST Season2」のマッチレース。「LOST」はスタートからとばしていたがここに来て息切れ気味、一方「24」は後半にさしかかってピッチを上げ今や独走状態。まさか大統領がねえ。。。。。
 さて、ドラマ見なくっちゃ。

4月26日
(水)
 私自身がまんまとのっかっているのでたいそうなことは言えないが、想像以上にオキナワブームは地方都市にまで浸透している。
 今年もJALバーゲンチケットを利用して「夏のオキナワ潜り旅」を企画したのだが、肝心のチケットが取れない。まだ先行予約の段階なのだが、ネット予約のページには「予約不可」の文字が恨めしく並ぶ。羽田や大阪からの奄美や石垣への直行便はプラチナチケットだという噂は聞いていたが、私の住むローカル空港からの那覇便は、今まで予約が取れないと言うことはなかった。それが今年の夏は大いに苦戦している。
 今回の予定はバーゲンの時期をちょっと外して、行きの那覇便は特割28、那覇→石垣はフェリー、帰りの石垣→那覇と那覇→福島の2便をバーゲンで取るつもりなのだが、那覇→福島の予約が取れないのである。
 以前は予約決定からチケット購入までの期間が1週間あったのだが、今は3日以内になっている。予約だけを複数取っておいて購入は1便だけ。そんな人たちのキャンセルに期待するしかない状態なのである。バーゲンチケットの本受付が5/8からなので、その3日後が勝負の日となる。なんとかゲットしなきゃ。

 4/9〜12の「2006年春のケラマ〜ふつうの上等。海と食の旅」がやっと完成しました。
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5月 1日
(月)
 後出しジャンケンみたいだが、昨日の天皇賞(春)快心の予想で三連単を的中!おんまの神様も沖縄行きを応援してくれた。
 以前は競馬の予想もHPにアップしていたのだが、信じられないことに丸2年間の間ただの一回も当たらない時期があった。どんなハチャメチャな予想をしても(本道を行く大真面目な予想のつもりだったのだが)当たってしまうこともあって、2年間の連敗記録は別の意味でも凄いことなのだが・・・。なぜ当たらないのかを考えてみたら、HPにアップすることで無意識に「ウケ」を狙っていることに気がついた。それでアップすることを止めたら・・・けっこう神様は私の周囲を彷徨いてくれていて、沖縄で遊ぶための資金を少なからず提供し続けてくれるのである。
 馬券の当たり外れは別にしても昨日のレースは凄いレースだった。よく「鳥肌が立つ」というけど実際そんな場面に出会ったことはなかったのだが、昨日のレースを見終わった後は寒イボが腕に現れ、体中がザワザワと神経過敏な状態になっていた。強い馬が想像を超えた強い勝ち方をしてしまう瞬間を見た。「ディープインパクトの天皇賞を見たよ」これは彼を知らない若い競馬ファンが現れた頃、自慢できることになる。


 今期のドラマではNHKの「マチベン」が圧倒的に面白い。ショムニのイケイケOLだった江角マキコは凄腕弁護士に見事なまでに変身し残る2回の放送でますます深い部分に入っていくのだが、先週土曜日放送の第4回では沢田研二と岸辺一徳のザ・タイガース懐かし共演が見られた。
 タイガース時代はジュリーとMr.ベースマン・サリーの人気は比べようもないほどの差が付いていたが、役者勝負の今回はまったく立場が逆転、ジュリーにはいくらでも換え役が居るのに対して、サリーは「安楽死を望む末期ガン患者」を彼にしかできない演技で演じきっていた。タイガース時代では一番目立たない存在と言い切っても良かったほどの地味なサリーが、今や日本を代表する役者にまでなっている。彼の役者としての資質をタイガース時代に見いだしていた人はいただろうか?そんなことを考えながらドラマを観ていると、一つのドラマが何十倍にも楽しめるのである。

 「こんばんは/藤野 愛美」「お久しぶりです/篠田 美月」「ありがとうございました/松山 一輝」「如何お過ごしですか/川口 乃愛」「お元気ですか/古谷 奏太」・・・・。
 最近またスパムメールの数が増えてきた。というよりスパムメールの数は変わらないのだが、スパムメールフィルターをくぐり抜けてゴミ箱へ直行しないメールが多くなってきたのである。敵も然る者、差出人名を個人名で送信してこられちゃ、気軽にゴミ箱へも送れない。[おしゃれな名前はゴミ箱へ]などというルールを作るわけにもいかず、今のところはスパムメール発信者の勝ちというところか。
 不思議なのが、宛先が明らかに私のメアドでないメールが来ることである。たとえば<thunder7@***.ocn.ne.jp><tsuji@***.ocn.ne.jp>などというメールも来る。@以降のサブドメインは合っているのだが、いったいどういう訳なのだろうか?一度OCNに問い合わせをしなきゃと思っている。

5月 4日
(木)

 「24 Season5」も第20話、残るはたったの4時間になってしまった。大盛り上がりの真っ最中、先を急ぎたいのはもちろんなのだが、終わってしまうのも寂しい。
 Season5が始まってから20週が過ぎたのだが、物語の上では20時間しか経過していない。ミッシェルが爆死したのもトニー・アルメイダが死んだのもずっと昔のように感じるが実はほんの数時間前のこと、、現時点の出来事に夢中になるあまり2〜3時間前のことの記憶が曖昧になってしまう。そんなことではいけないと思いつつも、やっぱり「今」に夢中である。
 今回大活躍するのはクロエ(オープニングの大胆なベットシーンは、かなりの驚きだったが・・・)眉間のシワはいっそう深くなり一心不乱にキーボードをたたいている姿には、思わず「頑張れ」と言いたくなる。クロエ無しではジャックの活躍はないし、彼女が世界を救うと言っても言い過ぎではない。頑張れクロエ!
 そういえばこのクロエちゃん、先日見たハリソン・フォードの「ファイアーウォール」でも有能な秘書役を好演していた。この「24シリーズ」での頑張りが映画界への抜擢に繋がったのだろう。

5月 5日
(金)
 ゴールデンウィークの連休中も連日会社に出勤。会社からは大変ありがたがれている。みんなが遊んでいるときに仕事をしている不満は全くない。じつはこの時期はメチャクチャ暇なのだ。仕事の量は激減して、退社時間までの暇つぶしに苦労する。DVDを観たりネットで遊んだり・・・こんなことで会社には感謝され、そのうえお給料までもらえるんだからゴールデンウィーク大歓迎である。その代わり、7月初めの一番いい季節にどーんと夏休みを取るのである。給料面では不満のある職場だが、休みを取るのに融通が利くからなかなか辞められないでいる。

5月 8日
(月)
 今日8日は7月のバーゲンチケットの一般発売日。先行予約で取り逃がした沖縄からの帰りの便をゲットするべく開始時間と同時にログインするはずだったのだが、昨夜の深酒がたたって寝坊。開始2時間後に申し込んだら、案の定予定の日は取れず一日ずらして何とかゲット。思いも寄らぬ長期夏休みを取ることになってしまった。
 まあ、この旅が今年は最後になってしまうが、全知全霊を込めて「夏のオキナワ」を楽しみ尽くす勢いで遊びまくるぞ!

Sound Player Lilith (F)
永らくmp3プレーヤーとして使ってきたWinampに代わるソフトをインストールした。
何気なくインストールしてみたのだが、思いもよらず輪郭がキチッとしたソリッドな音質が気に入ってしまった。迷うことなく音楽ファイルの関連付けを変更した。私は音楽アルバムをフォルダ単位で保存しておくのだが、ショートカットにフォルダをぶち込むだけでアルバム再生もできるし、これは意外とめっけもんかも?

5月15日
(月)
 テレビが急激に普及し出した60年代前半、『一億総白痴化』という言葉を使って、日本人の思考パターンに与えるテレビ文化に警鐘を打ったのは大宅壮一だった。今になって確かにその言葉は正解だったと思うようになってきた。最近はテレビドラマとDVDにどっぷりのめり込んで本は読まないし音楽もろくすっぽ聴かない。おまけにこのHPの更新も滞り、楽な方へ楽な方へと向かっている。
 ところで「白痴」という言葉だが、ATOKで変換できない。はくち=白地、白雉しか漢字変換ができないのだ。一青窈や草薙剛は一発変換できるのに、言葉狩りの自己規制ってやつなんだろうか?余計なお世話だ。
 PCのディスプレイより小さな14インチの色調が壊れたテレビを使っていたのだが、ワールドカップは近づいてくるし、かといって沖縄に遊びに行く予定はあるしで金の工面が付かない。今回のワールドカップはしょぼいテレビで見なきゃならないのかと思っていたら、やっぱり救う神は現れるものである。「スーパーファミコン内蔵テレビ/21インチ」を貰ってきた。年代物ながらきれいな発色である。これでまた本や音楽から遠のいてしまうかも?

 NHKの土曜ドラマ「マチベン」が完結。全6話のうち1〜4話がエピソードで残りの2話だけでまとまるのかなと懸念していたが、さすがに見事なものである。これで最大のテーマが解決したので、あとは普通の弁護士ドラマ、えびす堂事件簿みたいな形でパートUが作られないかな?

5月16日
(火)
 この週末は体力増強のために近くの山を歩いて頂上から太平洋でも見下ろしてみようという計画だったのだが、案の定楽な方へ行ってしまい、引き籠もってテレビ&音楽三昧だった。

 「バタフライ・エフェクト」「ステルス」「オデッサファイル」の豪華三本立て一挙上映。「バタフライ・エフェクト」は2度目だが、やっぱり面白い。タイムマシンものというか・・・時間をいじるテーマが大好きなのだ。子供の頃、よくこんなこと考えていたっけ。「ステルス」と「オデッサファイル」はそれなりに・・・フォーサイスのドキドキ感はやっぱり本の方が楽しめる。


 聴いたCDは「元ちとせ/ハナダイロ」「Donald Fagen/Morph The Cat」「Bruce Springsteen/We Shall Overcome: The Seeger Sessions」の3枚。みんなそれぞれ発売を待ち望んでいたCDだった。感想は次回ってことで・・・。

5月24日
(水)

 ひょんなことで見始めた「PRISON BREAK」。どっぷりはまって止まらない。
 第21話まで一気に見てしまった。ただの脱獄ものだと思っていたら大違い。謎が謎を呼び、むちゃくちゃ面白い。手元にあるのは第22話だけなのだが、残念なことに出勤時間が迫っている。これは今夜のお楽しみってことで、後ろ髪引かれながら家を出ることになりそうだ。
 「24」「LOST」「FBI失踪者を追え」・・・アメリカのTVドラマって、何でこんなに面白いんだろう?

5月29日
(月)
 最近のスパムメールは差出人が個人名でノートンアンチスパムも手こずっているのは前にも書いたが、今日来たスパムは、2通がセットになるという手の込んだもので、ヤツらもいろいろ考えているんだなあと感心してしまった。
 1通めのメール
差出人:happyhapyy2356minmin@yahoo.co.jp
件名:同じ職場で働いていた洋子です。 
日時:Mon, 29 May 2006 03:22:03
私の事を覚えていますか?
でも、8年前の話ですし、あまり話もしなかったので記憶に無いかもしれませんが…。
同僚の斉藤さんから雄二さんのアドレスがこれ****@********だと聞き、いきなりメールしました。

それで、今更の告白なんですが、雄二さんの事がずっと好きでした。
でも、私は結婚していましたし、困惑させたくないと言う思いで声をかけないままになってしまいました。
じゃぁ何故メールをしたかと言うと、実は離婚したんです。先月ですが。
都合の良い考えは雄二さんを傷つけるとは思ったんですけど
8年間思い続けてたので…メールしたい衝動を抑えられませんでした。

雄二さんは生真面目で、素朴で、そんな雰囲気に惹かれました。
でも、当時の私は主人に不満もあってか、浮気したり遊びまくっていたので…。
雄二さんとは釣りあわないと思って押さえていました。
でも、雄二さんを好きな思いは今でも変わりません。
この人なら心から真剣に愛せるかなって。
当時は、どんなに真剣な気持ちでも不倫にしかなりえなかったのですが
今の私なら、受け入れてもらえるかと思って、勇気を出して告白します。

私の、8年間の思いを、真剣な気持ちを受けとってください。
私は引っ越してはいないので、以前と同じ501号室に住んでいます。
携帯はご存知無いはずですので、連絡頂けたら教えます。

お忙しいとは思いますけど、時間のある時でかまいませんのでお返事ください。
本心は早くお返事いただきたいのですが…。
心よりお待ちしていますね。
 俺って「雄二」じゃないしー、明らかに何か企んでいるスパムメール。これだけならばスパムメールコレクションに入れることもなかったのだが、このメールには続きがあったのである。
差出人:happyhapyy2356minmin@yahoo.co.jp
件名:雄二さんの事でメールした洋子です。 
日時:Mon, 29 May 2006 19:34:41
何のメールだろうと、思われたでしょうが…。
ごめんなさい、アドレスを間違えてメールをしたみたいなんです。
本当にごめんなさい。
教えてもらったアドレスが違っていたようです。
****@***********はあなたのアドレスですものね?
本当に申し訳ありません。。
削除して下さい。

失礼します。
 なんとまあご丁寧に。削除依頼のメールまで来てしまった。きっとこの洋子ちゃんは真面目な女の子なのだろう?とても浮気したり遊びまくっていたとは思えない。8年間の真剣な気持ちをしっかりと受け止めてあげたくなってしまう。
 「前略、洋子様。僕は雄二じゃないけど、これも何かの縁ってやつなのかも知れませんね。真剣にお付き合いを考えてみましょうか・・・・。」なんてメールを出したらどうなるんだろうか?
 洋子ちゃん、第3弾も待ってます。あ、それから、あなたのアドレスは、いかがわしいサイトの登録などに使わせていただきますね。

5月30日
(火)

 どーせつまらないんだろうなあ・・・と思って見始めた「キングコング」だったが、たちまち取り憑かれたように一心不乱で見てしまった。過去の特撮ものを最先端の技術でリメイクするとこんなに凄いものができあがるのかと感心してしまった。
 NY市街地での攻防も見物だが、島の中での恐竜とのバトル、不思議生物との戦いはスピード感がありドキドキしながら見ていた。「ジェラシックパーク」を見たときも「へーえ」の連発だったが、今回はそれ以上。あー、面白かった!
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6月 3日
(土)

 一十三十一の新曲「ウェザー・リポート」を聴いた。
 今までの楽曲と同じくジャンルに捕らわれずいろんな方面の人材を起用して一十三ワールドを作っている。だが悲しいことに今の私は、最新の音楽状況からすっかり離れてしまったというか、細かいことについて行けなくなったというか、プロデュースが誰だとか誰某が参加しているとか言うことにまったく興味を無くしてしまったので、そんなことは無意味になってしまっている。もっとも音楽を楽しむ上で「肩書き」は必要ないから、今の方が純粋に音を楽しんでいるのかも知れない。CDを買ってきてもライナーノーツを隅々まで読むこともなくなってしまった。
 さて「ウェザーリポート」。一言で言えば「気持ちいい」。これは一十三十一がデビュー以来ずっと継承し続けてきたことで、久しぶりの新曲でも方向性が変わってないことが嬉しかった。赤信号でも停まりたくない気分。エアコンを切って窓は全開、腕を大きく伸ばしていっぱいに風を受けて走りたい気分。いい感じに気持ちよくなる。健康的なトリップ。不思議なメヂカラのジャケットもナイスだ。
 ところが一番気に入ってしまったのは2トラック目に入っている「GO NO GO live ver.」だった。ピアノ、ベース、パーカッションのシンプルなバックで奔放に舞っている。楽器と互いに呼応し合い、先の判らぬ展開にドキドキする。やっぱり一十三十一はライブが最高だ。


 一十三十一でもう一曲。アフリカ東北部の小さな国・エリトリアの子どもたちをはじめ、世界中の子どもたちへサッカーボールをプレゼントするキャンペーンという趣旨に賛同したミュージシャンが集まって作った曲「友情のエール」。この曲にも一十三十一が参加していた。「We Are The World」のようだが、この手の曲は文句なしに楽しい。プロモを見ながら「おーっ、キョンキョンだ!キヨシローだ!浜崎貴司だ、トータス松本だ。」けっこう大騒ぎで見てしまった。キヨシローはレイ・チャールズ。トータスはブルース・スプリングスティーン。竹中直人がボブ・ディランかな?などと考えてしまった。
 参加者は、石井竜也、忌野清志郎、ウルトラス、MCU、MOMO-MC、大黒摩季、辛島美登里、CAREZZA、伊藤俊吾(キンモクセイ)、小泉今日子、松本素生(GOING UNDER GROUND)、中澤寛規(GOING UNDER GROUND)、斉藤和義、坂井真紀、崎山龍男(SPITZ)、佐藤タイジ(THEATRE BROOK)、佐野史郎、椎名純平、白石美帆、Diggy-MO'(SOUL'd OUT)、竹中直人、谷原章介、トータス松本(ウルフルズ)、NAOTO、浜崎貴司、一十三十一、BOSE (スチャダラパー)、本間昭光、前田啓介(レミオロメン)、南佳孝、MOOMIN、MEGUMI、YO-KING、吉岡美穂。
 どーしても古い人たちにばかり目がいってしまうけど・・・もう一回見よう!

6月 5日
(月)

 私が生まれ育った町には校歌にも歌われている花塚山(919m)という山がある。里山に毛が生えたくらいのなんの変哲もない山なのだが、昔から毎日眺めてきた山なので愛着がある。子供の頃はじいさんに連れられて良くキノコや山菜採りに行ったものだった。今日の午後、突然思い立って山登りに行った。
 麓には「花塚の里」というフィールドアスレチック施設があるが、滅多に利用する人もおらず荒れ放題。登山道も整備されており、子供の頃簡単に登った記憶もあって、ちょいと散歩のつもりで登り始めたのだが………自分の体力の衰えに愕然。登山としてはほんのイントロの赤松林を登り始めたとたん気持ち悪い汗が流れ初め、腹は波打ち心臓はバクバク、フイゴのような激しい息づかいにビックリする。「こんなはずじゃなかった」と思いながら、休み休みなんとか花塚台という展望が素晴らしい巨岩までたどり着く。鎖を伝ってよじ登り一服。景色を楽しむよりも、あまりの体力のなさに悲しくなってしまった。
 ダイビングを始めた頃もそうだったのだが、周りの風景や音を楽しむ余裕なんて全くない。登りながらの視線は周囲2mがやっと。見上げて目標物を決め、「あそこまで行ったら一休み」と自分を励まし少しずつ登っていくのが精一杯の有様。小学生の子供にも劣る体力に愕然とする。今思えば、ジイサンは凄かった・・・というよりも、日頃の体たらくさが情けない。
 こんなことじゃいかん!幸いにもこの山の登山口までは車で15分ほどの距離である。しばらくは毎週通い続けよう。体力アップは期待できない年齢になってきているのだが、少なくともこれ以上は衰えないように、小学生のガキには負けないように、そしてあわよくば、ゆるやかな右肩上がりでもいいから楽に登れる体力に戻したい。

6月 6日
(火)
 昨日の山登りが効いて思った通りの筋肉痛。
 今日は6が3つ並んだオーメンの日、なにか恐ろしいことが起こるかも?

 「24 Season5」が終わって観るドラマが一つ減ったと喜んでいたら、「デッドゾーン」のシーズン2が始まっていた。「異常犯罪捜査班」というサンフランシスコの刑事物も見始めて、相変わらずドラマに追われる毎日だ。
 さて、このテレビ版「デッドゾーン」なのだが、本格的なスティーブン・キングファンやクローゼンバーグの映画版のファンには、いささかお怒りをかってしまうようなお手軽テレビである。もちろん大まかなストーリーは変わっていないのだが、サイキックの日常というか、アナーザーサイド・オブ・デッドゾーンというか、ジョン・スミスの生活に起こる原作にはない小さなエピソードに重点を置いている。シーズン2では、かなりお笑いの要素をちりばめて作られている。
 昨夜見た「第5話:6人のドナー」では、予知能力で子供を救ったジョンが身代わりに交通事故に遭ってしまい緊急輸血を受ける。その結果輸血された血の持ち主6人のヴィジョンを見ることになって・・・。という話だった。原作にはまったく出てこないエピソードなのだが、ジョンのようなサイキックだったら起こりうる話である。
 キングの原作も映画も私はかなりお気に入りなのだが、このテレビ版も好きだ。コンビニで週刊誌の見出しに惹かれ立ち読みをする感覚?サイキックの普通の生活をのぞいてみるのも面白い。この作り方だと、いくらでも新しいエピソードを作って、大統領候補との最後の決戦までの時間を引き延ばすことができる。評判が良ければ延々と引き延ばし、視聴率が悪くなれば一気にエンディングを持ってきてジ・エンド。いかにもテレビ的な構成である。私はこの状態が続く方を望んでいるのだが、さてどーなることやら・・・。

6月 7日
(水)

 ”変わらない味”というコンセプトなのだろうか、最近キリンラガービールのCMでサディスティック・ミカ・バンドと寺尾聰の2つのバージョンが流れている。もちろんお気に入りはミカバンド編。TVから「タイムマシンにお願い」が流れてきたときにはビックリ、そしてそれ以上にビックリしたのが木村カエラのボーカルだった。もしかしたら当時のボーカル・ミカ以上にはまってる感じだ。この組み合わせをプロデュースした人に感謝。
 木村カエラは堂本兄弟でチラッと見た程度の知識しかなかったのだが、ここに来て興味倍増、「KAERA」と「Circle」のアルバムを楽しんでいる。輪郭がハッキリしたイヤミのないボーカルが気持ちいいし、なによりバンドサウンドがしっかりしている。アイドルのソロアルバムというよりもカエラバンドの作品だと思った。きっとこの子は歌うことが大好き、バンドが大好きなんだろう。好きなことを一生懸命楽しんでいる彼女の活動には要注意だ。
 CMのサディスティック・カエラ・バンド版「タイムマシンにお願い」はCD発売しないのだろうか?CMだけではもったいないと思うのだが・・・。そして今回のような夢のバンドを結成させてしまうCMとTVの力ってヤツにもあらためて感心してしまうのだ。
 キリンのサイトでCMとリハーサル風景が配信されているので要チェック!

6月 8日
(木)

 木村カエラに触発されてミカバンドを聴いている。
 ミカバンドは当時高校生だった私の大のお気に入り、LIVEコンサートに行ったのもミカバンドが初めてだった。「銀座カンカン娘」をあっと驚く解釈で聴かされて音楽感がガラリ変わったのを覚えている。PAは最悪だったけど衝撃度は未だに最高のコンサートだった。
 30年の時を超えて聴いてみても古くささは微塵も感じられない。さすが加藤和彦、タイムマシンにお願いしただけのことはある。日本のシーンはフォークロック全盛。切々と人生の機微を歌い上げるシンガーが主流を占める中、場違いなファンキーさとポップを引っ提げて現れたのがサディスティック・ミカ・バンドだった。確かなテクニックに裏打ちされた遊び心満載の最高のバンドだった。
 後に霧島かれんをボーカルに迎えて再結成されたが、まあこれはご愛敬。グラムロックの英国から退廃的な仏国に所を変えてシンセでキラキラさせたもの。今の木村カエラの方がずっといい。
 「かっこいい!」の一言が30年前と同じ場面で出てしまうのが凄い。

 Moominがカバーアルバムを出したというので聴いてみた。・・・が、やっぱりMoominの美声が生理的にダメだ。泉谷しげるの「春夏秋冬」から「山賊の唄」まで12曲をレゲェで味付けして歌っている。企画は大好きなのだが、レゲェ=ボブ・マーレーという古い図式しか考えられない私にはMoominの声は美しすぎる。手つかずの浜辺には打ち上げられたゴミもたくさんある。そのゴミも含めて手つかずの自然なのだが、きれいに掃除した白いビーチを写真に撮って「自然っていーよね」って言っている感じなのだ。
 中島美嘉が新曲「ALL HANDS TOGETHER」のカップリングでサッチモの「WHAT A WONDERFUL WORLD」を歌っている。怖いもの知らずの、こっちの勇気の方が面白い。中島美嘉というシンガーを初めて聴いたのはドラマの中での「Amazing Grace 」だったのだが、彼女のスタッフには面白そうな感覚の持ち主が揃っているのかも知れない。いちおうアイドルの範疇に入るシンガーに歌わせちゃうのが凄い。
 カバーといえば元ちとせの「語り継ぐこと」のカップリング曲Beatlesの「HAPPINESS IS A WARM GUN」と一十三十一の「360°」に収録されている「ACROSS THE UNIVERSE」がなんたって面白い。これぞカバーの見本。曲の選び方、新しい解釈。誰それのカバーじゃなくて、私の〜〜という別物の曲に仕上げられている。たまにこういう曲にぶち当たるからカバー好きは辞められない。

6月11日
(日)

 さーて、ワールドカップ。日本代表が頑張ってもらいたいのはもちろんだが、それ以上に今大会で楽しみのがディフェンディングチャンピオン・ブラジルのゲームである。
 アドリアーノ、ロビーニョ、ロナウド、カカ、ロナウジーニョ、ロベカル、カフー・・・奴らの動きからは目が離せない。想像力豊かなプレーとテクニック。ワクワクしてしまう。しかしこの最強軍団がいとも簡単に優勝できないのがワールドカップだ。これだけタレントが揃ったチームは、そうそう表れるものではない。だからこそ奴らの一挙一動をこの目にしっかり焼き付けておきたい。

 Windows Vista β2 をインストールしてみた。ユーザー間のファイル共用やきっと慣れれば使いやすいだろうと思われるインターフェース。かなり新鮮な気持ちでPCに向かうことができた。ただ、β版の宿命、周辺機器のドライバーを始めソフトのVista対応が遅れているため快適に使うにはほど遠い環境である。
 「お使いのコンピュータのパフォーマンスの評価と改善」という項目があり、WindowsがこっちのPCを評価してくれる。結果は・・・衝撃の評価@〜なんと5点満点である。
 プロセッサIntelPen4 2.40GHz:3.2点
 メモリ 1.00GB:4.3点
 ハードディスク:3.5点
 グラフィックス NVIDIA GeForce4 Ti 4800 SE:2.0点
 ゲーム用グラフィックス 未検出:1.0点
で、総合評価が@である。
 XPじゃなんのストレスもなく動いているのにVistaにしたら@かよ〜。かなりショックだった。次のOSを快適に使うためにはシステムを一新しなくてはならない。

6月12日
(月)
 基礎体力アップのための登山トレーニングは、梅雨入り宣言とワールドカップ開幕によってあえなく断念。中止する理由を見つけると喜んでいる自分が情けない。と言うわけで今週末はヒキコモリ。

 デュアルブートでインストールしたVistaβ2をきれいさっぱりアンインストール。Vistaを快適に動かすための最小構成が、「最新のプロセッサ (800 MHz 以上1).、512 MB のシステム メモリ、Direct X 9 対応のグラフィック プロセッサ」というのはかなり高いハードルだ。でもあっという間にこれを軽くクリアするPCが当たり前になってしまうのかと思うと羨ましいうあら恨めしいやら・・・。
 Vistaを使ったのは一日くらいだが「PCが家電の中心になる」という方向性を確認できただけでも良かった。

 宇多田ヒカルの「DEEP RIVER」以来4年ぶりの日本語オリジナルアルバム「ULTRA BLUE」を聴いた。全13曲のうちシングル発表曲が5曲ってのが気に入らない。CM曲としてメディアに流れ、シングルとして発売され、アルバムに収録されるという流れが最近の風潮なので致し方ないのだろう。知っている曲がいっぱい入っているベストアルバム的なものの方がセールスがいいって言うんだからリスナーの質の低下の方が気になるこの頃である。
 宇多田ヒカルという歌手には、全曲新曲・一貫したテーマを明確に打ち出したコンセプトアルバムを出して欲しい。セールスの実績から考えても、それだけの冒険ができる歌手は宇多田ヒカルの他はいない気がするし、彼女ならば許されると思う。
 サウンドは生ギターやピアノの力強い音を多用し、一見気弱なヒカル節も健在である。個人的には「海路」〜「WINGS」〜「Be My Last」〜「Eclipse」〜「Passion」と続く後半部分が大好きだ。これだけピンと張った緊張感を味わせてくれる歌手はそうそういない。やっぱり、さすが宇多田ヒカルと唸ってしまった。

 ワールドカップではメキシコvsイランのゲームが面白かった。昨年のコンフィデカップvs日本戦ですっかりメキシコチームのファンになってしまった。日本チームの理想型が今のメキシコチームであると思う。細かいパスを繋ぎ大きくサイドチェンジを繰り返しディフェンスを崩す素晴らしいチームである。
 今夜の日本vsオーストリア戦、メキシコのような戦いぶりを見せてくれ!頑張れ、ニッポン!

 あーあ、負けちゃった。。。。。なーに、クロアチアとブラジルに勝てばいいんだ。
 クロアチアに勝てば、ジーコがブラジルベンチに行って「オレニハジカカセルナヨ」そう一言言えば、きっと・・・・。
 頑張れ、ニッポン!

6月14日
(水)

 ニッポンチーム敗戦のショックは大きい。仮に日本が決勝トーナメントに進めなくなったとしてもサッカーの面白さは変わらないのだが、気ぃの入れ方が違う。冷静にゲームを楽しむのもいいが、やっぱり大勢で踊った方が楽しい。
 仕事の方も原因不明の暇さ加減で今日は休日。体力増強と勝利祈願のために花塚山に登ってきた。麓の沢で空のペットボトルにミネラルたっぷりの天然水を詰め、意気揚々と登り始めた。山も二度目となるとペース配分も分かり、前回とは違った視界が広がる。山には命があふれ、迫るガスさえも気持ちいい。近所にこんな面白いフィールドがあって、それを楽しまずに今まで過ごしてきたのはもったいないことだった。できることなら一年中を通して登っていたい。

URLTunnel.(F)
HTTP の技術を利用した、相手にやさしいファイル転送ツール。一般のファイル転送ツールと違い、相手のコンピューターに同じソフトがインストールされている必要がない。 Web ブラウザを起動することができれば OS を問わずパソコンからはもちろん、携帯電話からも受信することができる。
 ひょんなことで見つけたこのソフトは使えるかも?skypeで話しながら使ってみたのだが、回線速度をいっぱいに使うせいかskypeの音質が悪くなってしまうのが欠点かな。でもかなり便利なツールだ。

6月17日
(土)

 今年10月から連続ドラマとして再開するらしい。「Dr.コトー診療所」を見て与那国に行き、やいまにはまり、沖縄や石垣に通うようになり、ついにはダイビングまで始めてしまった私としては正直嬉しい。あまりにベタで、あまりにミーハーな理由だが、沖縄に通うことになったのはDr.コトーが原因と言ってもいいくらいなのである。沖縄ややいまは私の人生観も変えてしまった。ということは、このドラマは人生を変えたドラマと言うことになる。恥ずかしいけど・・・そうなのだ。
 ドラマ再開のニュースを知ったのは時任三郎のHP「世界電脳網時任三郎家庭頁」だった。彼が「最近某ドラマの役作りのために筋トレ&日焼け・・・」と書いているのを見て、もしや?と思って検索したら・・・嬉しいニュースだったのである。出来のいい息子を持ったために、進学費用を稼ぐのに海を捨て本土で土方生活をしている原さんは、今回は出番が少なくほとんどのシーンは電話中と言うことらしいが、製作スタッフ・主題歌も含めて同じメンバーで作られるらしい。
 このような離島ロケのドラマは出演者のスケジュール調整が難しい。柴咲コウが出演を拒んでいる噂は前々から聞いていたが、今回の彼女は2〜3話の出演で長澤まさみが新ナース役になるらしい。マンガの進行と同じく、彩佳さんは乳ガンになってしまうのだろうか?柴咲コウの後釜が長澤まさみというのも期待がふくらむ。なんにしても秋が楽しみだ。

6月18日
(日)

 【一万円札が千円札に崩れる瞬間、私は少しだけ悲しくなるのです。千円札が百円玉に崩れる瞬間、私は少しだけワクワクするのです。】なーんか共感できるなー。「我が輩は主婦である」TBSの昼の帯ドラマだけど、妙な先入観を持たずに見れば、かなりの面白ドラマである。
 脚本は「木更津キャッツアイ」「タイガー&ドラゴン」の宮藤官九郎。売れっ子の彼が昼の帯ドラマとは驚きだった。そして昼という規制が多い時間帯にどんな手法で挑むのかも楽しみ。主婦に夏目漱石が乗り移ってしまうドタバタなお話し。ともかく劇中で突然、歌いだすというミュージカルの不条理展開を成立させているのはすごい。
 及川ミッチー、斉藤由貴、竹下景子というキャストも昼ドラにしては破格の豪華キャスト。それにしても・・・斉藤由貴の見事なまでのオバサン体型、エプロン姿のムッチリ感にどっきりしたりして・・・。昼ドラを通過してからのクドカンはどう変わるのだろうか?

 さーて、サッカー。ニッポン頑張れ!頼むぜ。唯一「ニッポン」と胸を張って叫べる時間。日本中が愛国者にあふれる時間。今夜だけはサムライになるぞ。

6月19日
(日)
 昨日からネットの接続スピードがおそろしく悪い。USENのスピードテストで計ってみると、なんと3.33Mbps。以前は13〜15Mbps出ていたのが一気に10Mbpsのダウンである。原因はまったくわからない。
 原因追及のためにも一回OSを入れ直してみる。じつは前々からOS入れ直しをしたくってウズウズしていたのだ。おそらくOSの入れ直しで治らないとは思うのだが、いいきっかけだ。これからちょちょいとバックアップを取って15:00頃に旅に出ます。ワールドカップの憤懣をはらすのにもちょうど良いかも?
元に戻った。よかったよかった。
 いろいろ原因を追及した方がいいんだろうけど、3時間で元に戻っちゃうならOS入れ直しの方がずっと簡単。あとは増えたソフトを厳選してインストールし直すだけ。でも疑問はしっかり残る。セキュリティも万全だったのに・・・快適に動くようになったんだから深く考えないことにしよう。

6月22日
(木)
中田英寿のHPに本人のメッセージが載っている。
『現在、日本代表が置かれている状況は、誰よりも分かっているつもり。がしかし、今、やるべき事、やれる事がはっきりしているだけに、逆に悩んだり悲観する事もなく、気持ちは実はすっきりしている。
“全力でブラジルを倒しに行く”
これが俺がやるべき事であり、やれる事。
もちろん、これまでの2試合も、全力で相手を倒しにいったけれども、今度のブラジル戦は最低でも“2点差以上”で勝たなければならず、得点を取られないようにするという問題以前に、得点を取らないとどうしようもない。1-0で勝つような試合ではなく、もしかしたら3-4で負けてしまうかもしれない、そんな試合をしたいと思う。
ともかく、守らなければならないものは唯一
“誇り”
これまでの自分の人生の為に、これまでの自分に関わってきてくれた全ての人の為に、そして最後の最後まで、自分を信じ続けてくれているみんなの為に、すべてを尽くして戦ってきたいと思う!! この試合が最後にならないことを信じ続けて……。 』
 現実は非常に厳しいけど・・・夢とか奇蹟とかは信じたくないけど・・・中田自身が語るように「3-4で負けるかもしれないゲーム」を信じたい。国を背負ってとかみんなの夢のためになどという大それた意識は持たないでほしい。唯一無二の“誇り”を守るために全力を尽くして欲しい。
 さてその前に、一眠り。

6月24日
(土)

 さーて夏だ。壁紙も変えて、はやる気持ちはますます増幅。7月になれば「2006年夏の沖縄潜り旅」だ。あと一週間、もうちょっと我慢すりゃ”やいま”の太陽だ。
 日本vsブラジル戦を観た。結果は残念だったけど、これが現実。技術・精神力、どちらをとってもブラジルが数段上。
 「窮鼠猫を噛む」という言葉を思い出した。追い詰められたネズミはネコに抵抗するけど、爪先にちょっと傷をつけるくらいで決してネコは倒せない。そのうちにネコはライオンになってしまって・・・。
 日本は消えてしまったけど、ベスト16も出そろい、ますます面白くなってきた。今夜はドイツvsスウェーデン、アルゼンチンvsメキシコの2試合がある。明日は休みだし・・・雀のさえずりを聞きながら熱くなることだろう。サッカーはほとんどの攻撃が失敗に終わるスポーツである。1点を獲るために何度も何度も失敗を積み重ねる。そのディティールの積み重ねがたまらなく面白い。
 史上最高といっても過言ではない今大会のブラジルチームが、圧倒的な強さでワールドカップを獲って欲しい。サッカー史上最強のチームを観たという記憶をしっかり焼き付けておきたい。

6月26日
(月)
 先週の日曜日に衝動的にOSのセットアップを行い、少しずつソフトをインストールしてきたが、今日は動画関係のソフトを一気に揃えた。動画を見たり加工したりするソフトにはいつも迷って同じようなソフトを何種類も入れたりしていたが、今回は熟考に試行を重ね自分なりの定番ラインナップができあがった。
 動画関係のソフトは大きく分けると3つの作業目的になると思う。
 1つめは「【観る】。プレーヤーと各種コーディックのインストールである。
K-Lite Mega Codec Pack (F) 以前はコーディックパックは互いに干渉しあって不具合が出るとの情報もあり個別に入れていたのだが、今はこれ一発で済ませている。「これって無料で配布していいものなの?」と不安になるようなコーディックも入っているしMedia Player Classicもでも同梱されている。もう一つのメリットとして、Real PlayerとQuick Time用のコーディックも入っているのも大きな魅力だ。
DivX (S) 観るだけならばコーディックパックだけで十分なのだが、DivX形式のaviファイルを作ることも考えて変換コーディックをインストール。プレイヤーは入れていない。
XVDプレイヤー (F) 極たまにあるXVDファイル(拡張子はvg2)のためにXVDプレーヤーをインストール。関連付けはしない。DVDを除くすべての動画はMedia Player Classicに関連付けをしている。

 2つめは大事なDVDのバックアップである。
 これは定番の
DVDDecrypter (F) と DVDShirink (F)
の2つがあれば間に合うのだが、いずれも開発が終了したソフトなので今後の期待も含めて
ShrinkTo5 (F)
DVDFab Platinum (S) プロテクト解除に定評がある。
DVD43 (F) コピーのプロテクションを取り除くことができる。
ImgBurn (F) DVD Decrypter の機能を改良した、ほとんどのCD/DVDイメージに対応したライティングツール。
以上の6ソフトをインストールした。

 3つめは動画の形式変換ソフト。
 DVDにするまでもなくaviファイルにエンコードして(容量を少なくして)保存するだけでいいDVDもある。動画を見るだけならばメディアプレーヤーをTVに出力して観るだけで十分である。
bitRipper (F) DVDをAVIに変換してハードディスクにバックアップするDVDtoAVIソフト。使用するビデオ/オーディオコーデック、アスペクトレシオ、オーディオの言語等を選択してAVIを作成することができる。
ATI Avivo Video Converter (F) 編集機能はないがMPEG-1 MPEG-2 VideoCD SuperVideoCD DVD Divx(MPEG4) WMV9 PortableMediaCenter H.264と多彩な変換ができる。何より驚くのは、その変換スピード。感動してしまった。詳しい説明はココ
DivXToDVD (F) DivX、Xvid、Mov、Vob、Mpeg、Mpeg4、avi、wmvなどの動画ファイルを家庭用DVDプレイヤーで再生できるようにDVD形式に変換するソフト。DVD化されていない貴重なaviファイルはこれでDVD形式に変換して保存。
ratDVD (F) 映画DVDの特典映像--異なる結末/未公開部分/監督のコメントなどもそのままの形で、それもチャプター機能付きで全体のファイルサイズを圧縮できるすごいソフト。ただねえ、、、ちょっと時間がかかりすぎるのが玉にキズ。再生はWindowsMediaPlayerでしかできなかった。
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